エヴァンゲリオンシリーズ「零号機・初号機~13号機」まとめ(画像)~EVAの暴走・覚醒や正体(母親?)と、量産型エヴァ

エヴァンゲリオンシリーズ(EVA初号機~13号機)をまとめている男性-10

どーもー、先日「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する使徒の中で、最強の使徒がどれなのかを調べていた「ゆとり」でーす。

(答えは以下にまとめています)

→ エヴァンゲリオンの使徒一覧(第1~18)の名前や正体・画像等のまとめ~サキエル、ラミエル、ガギエル、レリエル、ゼルエル

で、、

今回はですね、使徒じゃなくて「EVAシリーズ」について、本編に出てくる零号機~13号機までのエヴァ機の画像や特徴について。

(TV版・新劇場版、それぞれ調べてまとめています)

また、初号機が暴走・覚醒する謎など、エヴァシリーズの正体についても、順にまとめてみました。

以下、目次。

  1. エヴァンゲリオン・シリーズの謎や正体 ~EVA初号機等が暴走・覚醒する理由や、母親の魂
  2. 新世紀エヴァンゲリオンのEVAシリーズまとめ ~零号機・初号機から量産型(5~13号機)まで
  3. ヱヴァンゲリヲン新劇場版のEVAシリーズまとめ ~6号機(Mark.06)・9号機(Mark.09)・13号機等

エヴァンゲリオン・シリーズの謎や正体 ~EVA初号機等が暴走・覚醒する理由や、母親の魂

まずは、EVAシリーズの概要や、その正体についてまとめていきます。

正式名称:「汎用人型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン」で、使徒の殲滅を目的として人類が造りだした最終兵器になり、

使徒と同じ「A.T.フィールド」という防御壁(バリア)を持つことから、使徒に対抗できる唯一の存在とされる。

これに、14歳の選ばれた少年少女(シンジら)がパイロットとして搭乗し、エヴァ機との神経接続によって機体を操縦していく。

(ちなみに、神経接続のシンクロ率によって、エヴァとパイロット双方に影響が出て、低すぎるとエヴァは機動せず、高すぎるとエヴァが外的ダメージを受けると、パイロットにも肉体的影響が出てしまう。)

そして、選ばれる少年少女は、原則:「母親がいない子供」となっており、エヴァの機体には、パイロットの母親の魂が組み込まれています。

初号機 = シンジの母親

弐号機 = アスカの母親

(零号機は、公式発表で魂は無いようです。)



続いて、名前の由来についてだが、「エヴァンゲリオン」とは、ギリシャ語で「福音」を意味する「エウアンゲリオン」からきていて、

(福音とは・・・イエス・キリストによって人類が救われるといった、キリストの教え)

さらに、「エヴァ」という単語は、旧約聖書の「イブ(エバとも呼ばれていた)」も指しており、二重の意味を持っているとされています。

また、

旧約聖書では、イブはアダムの肋骨(ろっこつ)を元に神が作り出したと書かれていますが、エヴァシリーズもほとんどが、アダム(第1使徒)を元にして人類が作り出したものになります。

※初号機だけは、「リリス」を元に作られています(詳しくは次の章にて解説します)

なので、エヴァ=イブ=女性=母親と捉えることで、各エヴァの機体には操縦者の母親の魂が入っていることに合点がいきます。

エヴァのパイロットに、14歳の少年少女が選出されるのも、母親の魂とシンクロしやすい思春期の年齢であることが関係しているのでしょう。(あとは、セカンドインパクトが発生した年に生まれたという共通点も。)

そして、本編中、エヴァ初号機が暴走・覚醒するのも、

パイロット(シンジ)の強い想いや生命の危機に、エヴァの魂(母親)が呼応してシンクロ率が急激に上昇し、暴走・覚醒が始まってしまうのです。

本編中、誰も乗っていない初号機が、シンジを助けるシーンがありますが、これも「母親の魂」が組み込まれているからですね。

ちなみに蛇足ですが、EVAシリーズの発想は、庵野監督によるもので、搭乗式巨大ロボットアニメの元祖:「マジンガーZ」に、巨大ヒーロー特撮の元祖:「ウルトラマン」を加えたものが、発想の原点となっているそうです。

以上です。

新世紀エヴァンゲリオンのEVAシリーズまとめ(画像あり) ~零号機・初号機・弐号機・量産型(5~13号機)など

まずは、TV版・旧劇場版(Air/まごころを、君に)に出てくるEVAシリーズ(零号機~13号機)を、順にまとめてみました。

  • 初号機

    エヴァンゲリオンシリーズ:初号機の画像-01

    EVAシリーズのテストタイプ(実験機)で、パイロットは、主人公の碇シンジ(サードチルドレン)

    エヴァシリーズのほとんどが、アダム(第1使徒)を元にして作られているのに対して、この初号機だけは、「リリス(第2使徒)」を元に作っている。(以下詳細)

    旧劇場版(Air/まごころを、君に)にて、キール議長の発言

    「唯一、リリスの分身たるエヴァ初号機による遂行を願うぞ」

    ※アダム(使徒の起源)とリリス(人類の起源)については、以下の記事にて詳細にまとめています。

    → エヴァンゲリオンの謎解説まとめ ~アダム・リリス・リリンの正体や人類補完計画、ゼーレ・ネルフ、セカンドインパクト等の全貌

    また、

    初号機が、暴走・覚醒しやすいのは、エヴァのコアに母親(ユイ)の魂がフルで組み込まれているからです。

    ちなみに、新世紀エヴァンゲリオン本編の、第14使徒:ゼルエル戦にて、使徒を捕食したことで「S2機関」を体内に取り込むことに成功。

    これによって、エヴァシリーズ最大の懸念点である「活動限界時間」を克服したとされている。

  • 零号機

    エヴァンゲリオンシリーズ:零号機の画像-00

    エヴァシリーズの中で、一番最初に制作されたプロトタイプ(試作機)で、パイロットは綾波レイ(ファースト・チルドレン)

    起動実験中(まだシンジがネルフに来る前)に暴走したため、凍結されていたが、第5使徒ラミエル襲来直前に凍結解除して起動に成功。
    初号機と共に「ヤシマ作戦」に投入され、なんとか作戦を成功させるも、機体は大破してしまう。

    その後、「改・零号機」として、装甲板等を付け替え、機体色も「白」から「青」に変更し、第9使徒:マトリエル戦から実戦配備される。

    だが、第16使徒との戦いにおいて、パイロットごと自爆し大破してしまう。(レイも命を落とす。)

    また、

    零号機は、他のエヴァシリーズ同様に、アダムを元にして造られている。

    リリスを元にして造られた説がありますが、それは以下のシーンから違うと断言できます。

    赤木ナオコ:「あの物体を我々ゲヒルン(ネルフの前身組織)ではアダムと呼んでいます。が、これは違います。オリジナルのものでは有りません」
    冬月:「では?」
    ナオコ:「そうです。アダムより人の造りしもの。エヴァです」
    冬月:「エヴァ!」
    ゲンドウ:「我々のアダム再生計画、通称E計画のひな型たるエヴァ零号機だよ」
    冬月:「神のプロトタイプか」

    そして、

    零号機のコア(魂)については、ネット上では諸説あるが、公式発表では魂は入っていないことになっています。

    (まぁ、当然母親なんていないからね)

    一時期は、「赤木ナオコ(リツコの母親)説」や、「碇ユイ(シンジの母親)説」などで話題となった。(以下詳細)

    【赤木ナオコ説(以下理由)】

    ・零号機の実験段階で、「暴走」して零号機が綾波を殺そうとする

    ・碇ゲンドウの愛人だった赤木ナオコは、一度実際に綾波レイ(ユイのクローン)を殺している。

    ・別のシーンでは、シンジを乗せたままの零号機が、ガラスの向こうのレイに向かって殴り付ける

    ただ、レイと多々シンクロしている点や、零号機が暴走して赤木リツコに殴り掛かる点など、矛盾点もいくつかある。

    【碇ユイ説(以下理由)】

    ・惣流・キョウコ・ツェッペリン(アスカの母親)が、弐号機と本来の肉体の二つに魂を分割された例もあるから、ユイの魂が初号機と零号機の二機に分割されたとしても、考えられなくは無い。

    ・ユイが魂であれば、ユイのクローンである綾波レイとシンクロするのも頷ける。

    とまぁ、諸説ありますが、結局は公式発表の「魂は入って無い説」が有力でしょう。

  • 弐号機(2号機)

    エヴァンゲリオンシリーズ:弐・2号機の画像

    エヴァシリーズ初の正式タイプで、パイロットは惣流・アスカ・ラングレー(セカンド・チルドレン)。

    弐号機のコアは、上述している通り、惣流キョウコ(アスカの母親)の魂になります。

    ただ、初号機と違って、母親の魂全てが入っているのでは無く、「親心(子供を思う親の気持ち)」だけが、コアに組み込まれています。

    だから、本編でのキョウコは精神が壊れた状態で人形を抱いていたのです。(親心が無いので、娘のことも覚えていない)

    また、

    初号機に比べて、弐号機が暴走しなかったのは、そもそもパイロットのアスカが弐号機に対して心を開いていなかったため。

    (TV版では一度も暴走していない)

    ただし、旧劇場版にて量産機との戦闘時、エヴァから母親の存在を感じ積極的に心を開いたことで、アスカの「殺してやる!!」に反応して暴走を開始する。

  • 3号機

    エヴァンゲリオンシリーズ:3号機の画像

    米国支部からNERV本部へと移送されたエヴァシリーズで、パイロットには鈴原トウジ(フォース・チルドレン)が選ばれる。

    だが、起動実験のさいに、第13使徒に寄生され暴走を始める。

    これに対して、ゲンドウは使徒(敵)として処理することを決定し、初号機が出動。結果的に初号機によって原形を留めないレベルで破壊される。

    (パイロットは大怪我を負うも、なんとか生きている。)

  • 4号機

    機体の描写は無し(なので画像はありません)

    米国のネルフ支部にて、使徒の「S2機関」をエヴァ4号機に搭載するさいの実験中に、大爆発を起こしてネルフ支部ごと消滅してしまう。

  • 量産機:5~13号機

    量産型(5~13号機)エヴァンゲリオン-1

    旧劇場版(Air/まごころを、君に)で、ゼーレがネルフ殲滅のために送り込んでくるエヴァシリーズです。

    計9体のエヴァ量産機で、渚カオルがベースとなったダミープラグ(KAWORUという文字が書かれている)が組み込まれて稼働している。

    背面には、収納展開が可能な翼を内蔵しており、飛行が可能。

    さらに、体内には「S2機関」を登載しているため、無限の活動時間を有し恐るべき自己再生能力も持っている。

    また、各機体は「ロンギヌスの槍」のコピーも保持している。

    本編では、EVA弐号機と戦闘し(9 VS 1)、その後弐号機を捕食する。

    また、サードインパクト&人類補完計画のために、初号機を依代として導く役目をおっている。

    結果的に、シンジが人類補完計画を拒絶したために、エヴァ量産機・全機が活動を停止、石化して地上へと落ちていく。

以上、

新世紀エヴァンゲリオン TV版・旧劇場版のEVAシリーズ(零号機~13号機)まとめでした。

続いて、、

ヱヴァンゲリヲン新劇場版のEVAシリーズまとめ(画像あり) ~6号機(Mark.06)・9号機(Mark.09)・13号機・ヴンダー等

ここでは、新劇場版でのみ登場するEVAシリーズを順にまとめていきます。

  • 仮設5号機

    エヴァシリーズ:仮設5号機

    「破」の冒頭、旧北極のNERV基地:「ベタニアベース」において、封印から目覚め暴れ出した第3使徒を撃破したのが、この「仮設5号機」である。

    (その際、仮設5号機も大破してしまう)

    パイロットは、真希波・マリ・イラストリアス。

    通常のエヴァシリーズとは、姿形が異なっていて、機体の下半身は4本足の多脚型で、先端には車輪のようなものがある。

  • Mark.06(6号機)

    エヴァシリーズ:6号機(Mark06)-06

    宇宙にあるゼーレの月面基地:「タブハベース」にて建造された機体で、パイロットは渚カオル。

    ゲンドウ曰く : 「建造方式が他とは違う」

    そして、ゼーレも以下のように発言していることから、相当重要なエヴァ機であることが分かる。

    「我らの望む真のエヴァンゲリオン(6号機)。その誕生とリリスの復活をもって契約の時となる。それまでに必要な儀式は執り行わねばならん。人類補完計画のために」

    本編では、「破」の最後に、ネルフ本部上空に飛来し、サードインパクトを起こしつつあった初号機を「カシウスの槍」によって停止させる。

    頭上には光の輪っかが浮かび、飛行が可能となっている。

    また、

    「Q」では、セントラルドグマの最深部にて、リリスと共に「ロンギネスの槍」に貫かれ眠っていた。

    (カオルによると、自律型に改造され人類(リリン)に利用されたという。)

    (その後、体内に潜んでいた第12使徒が目覚め活動を再開)

  • 8号機

    エヴァシリーズ:8号機-08

    「Q」の冒頭、宇宙戦にて初登場するエヴァシリーズで、マリがパイロットを努める。

    「Q」から登場する、ヴィレ(反ネルフ組織)が運用するEVA機である。

  • 9号機

    エヴァシリーズ:9号機(Mark09)-09

    「Q」から登場する、零号機に似ているデザインのエヴァシリーズで、パイロットは綾波レイ(コピー)

    ネルフ側のエヴァ機で、ヴィレのAAAヴンダーに監禁されているシンジを脱出させ、ネルフ本部に連れ帰る役目をおった。

    また、「アダムスの器」と呼ばれたり、ヴンダーの「本来の主」でもある。

    さらに、8号機によって頭部を吹き飛ばされても問題なく行動できたり、後半ではボディーが黒く変色し、12個の眼をもった頭部を新たに再生させるなど、通常のエヴァとは全く異なる謎の多い機体でもある。

    (全身がコアで、パイロットの意思とは無関係に「自律稼働」を始めたりもする)

    最終的には、「Q」の終盤、改2号機に組み付かれて、同機の自爆によって双方とも殲滅する。

    (双方ともパイロットは脱出)

  • 第13号機

    エヴァシリーズ:第13号機-13

    「Q」にて登場する、ネルフ所属のエヴァ機である。

    複座式(ダブルエントリーシステム)で、シンジとカヲルがパイロットとして搭乗する。

    (複座式なのは、セントラルドグマにある2本の槍を持つのに、魂が2つ必要であるから)

    デザイン自体は、初号機に似ていて、機体の周囲に小型端末を浮遊させ、その端末から「A.T.フィールド」を展開することで優れた防御力を発揮する。

    13号機の正体は、「アダムスの生き残り」ともされ、

    「Q」の終盤では、セントラルドグマにて2本の槍を手にした、あるいはカオルが第13使徒へ落とされた事がトリガーとなり覚醒する。

    それは、「疑似シン化形態(「破」の最後で初号機が覚醒した状態)」をも越える存在で、13号機の頭上には、「ガフの扉」が開き、「フォースインパクト」が始まっていきます。

    最終的には、DSSチョーカーによってカオルの首が飛び、シンジの乗るエントリープラグを放出したことで、「フォースインパクト」は収束していく。

  • ネーメジスシリーズ:Code4A、4B、4C

    ネーメジスシリーズ(Code4A~4C)-04

    こちら、「Q」の冒頭の宇宙戦にて襲ってくる敵であります。

    (4Cは、地上でヴンダーと戦闘した機体)

    作中では正体不明であった、この「コード4A」「コード4B」「コード4C」ですが、実はエヴァンゲリオンであることが、BD・DVDのブックレットにおいて明らかにされます(エヴァ4号機との関係は不明)

    おそらく、衛星軌道上に封印されていた初号機を監視・守るための、ネルフが製造したエヴァ機と考えられる。

    いずれも従来のヒト型のEVAとは形状が全く異なるタイプとなり、総称して「ネーメジスシリーズ」と呼ばれている。

    (姿形や、殲滅時に十字架型に爆発するところなんかは、使徒と類似している)

  • ヴンダー

    AAAヴンダーの画像-1

    こちらも「Q」から登場する、ヴィレが所有する艦艇で、正式名称は「AAA Wunder(トリプルエー ヴンダー)」という。

    赤木リツコは「希望の船」と呼んでおり、ヴンダーの主機(メインエンジン)には、エヴァ初号機が登載されている。

    (冒頭の宇宙戦にて初号機を奪還するまでは、「Mark.09」が、ヴンダーの主機であった。)

    そのため、エヴァ同様に「ATフィールド」を発生させたり、重力制御システムもあるため、周りの船隊ごと空中に浮かすことも可能で、

    さらに、初号機から供給されるエネルギー貫通弾は、「コード4C」のATフィールドをも粉砕する威力を誇っており、その戦闘力は「神殺しの力」と呼ばれている。

以上、新劇場版に登場するEVAシリーズまとめでした。



今回、エヴァンゲリオンシリーズの謎(正体)についても、冒頭で解説してきましたが、その他の謎(人類補完計画や、TV版の最終回の意味等)については、以下の記事にて解説しているので、良かったら確認してみてください。

新世紀エヴァンゲリオンのTVアニメ版+旧劇場版映画「Air/まごころを、君に」のあらすじや25話・最終回等の謎解説&考察

ヱヴァンゲリヲン新劇場版映画(序・破・Q)のあらすじや謎解説&考察 ~物語のループ説やTV版との違いなど(ネタバレ注意)

ではまた、じゃーねー。

エヴァンゲリオンシリーズ(EVA初号機~13号機)をまとめ終えた男性-3

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