「魔法先生ネギま!」のアニメ動画(TV版・OVA・劇場版)に物申したい事と、原作漫画の最終回に激怒した話【ネタバレ注意】

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どーもー、アニメを観て現実を忘れる一時(ひととき)に、生き甲斐を感じてる「ゆとり」です。

ということで、先日とあるアニメを観ました。

それが、『魔法先生ネギま!』という作品。

観ようと思ったキッカケは、ホントたまたまなんですが、秋葉原通り魔事件の加藤の自叙伝を読んでて、彼がこのアニメにハマっている。。といった文脈があったので、ちょっと興味が沸いたので観てみた。。って感じです。

秋葉原通り魔事件・加藤智大の「死刑反対デモ」を、事件現場に行っておこなってきた!!

このアニメを観る前は、タイトル通り「魔法を使ったファンタジー・アクション」なのかなーと予想していたのですが、

実際に観てみると、まったく予想に反したストーリーとなっていたので、ちょっと物申したくなって、この記事を書くことにしました。

ということで、進めていきます。

「魔法先生ネギま!」について・・・ストーリー概要や登場人物など

魔法先生ネギま! アニメストーリー-1

まずは、軽く「魔法先生ネギま!」作品について紹介していきたいと思います。

「赤松健(あかまつけん)先生」が原作作者の、通称「ネギま!」

(赤松健先生は、『ラブひな』の作者でもあるそうです。)

原作は、全355話ものストーリー構成で、全38巻もの超大作となっていて、

ストーリーとしては、

舞台は、ごく普通の現実世界にある女子中学校の、とあるクラス。

そのクラスに、一人の教育実習生(代理教師)がやってきます。

魔法先生ネギま登場人物 ネギ先生-1

この教育実習生が、主人公の「ネギ」というわけです。

察しの良い方は、もーこの時点で分かりますよね。

「女子校のクラスに、一人の教育実習生(男)」

そう。。この物語は、ハーレム的ラブコメ要素が、非常に強い作品となっているのです。。

ただ、タイトルにもある通り、単なるラブコメ作品ではなく、『魔法』の側面もちゃんとあって、、

実は、教育実習生としてやってきた「ネギ先生」が、『魔法使い見習い』なのです。

ネギの生まれ故郷は、イギリスのウェールズにある、魔法使いの村。

その村の魔法学校を首席で卒業した天才少年が「ネギ」で、卒業後「立派な魔法使い(マギステル・マギ)」になるための試練として与えられた課題が、なぜか日本の学校で教師をやる事だったのです。

そして、ネギの目標である、現在行方不明の父親『ナギ』を探し出す事。

過去に偉大な功績を残し、魔法使いの世界で英雄だった父親の足跡を追う事も、ストーリーが進んでいくうちに濃くなっていき、

ストーリーの序盤は、学校内でのハーレム・ラブコメ要素が強い内容となっているのですが、だんだんと「魔法使い」としての内容が濃くなっていき、「ファンタジー・アクション」的ストーリーへと発展していきます。

  • 魔法使いとしての自分を隠しながら生徒と接していくも、徐々に「ネギ」の正体を知っていく生徒たちとの関係性
  • クラス内の生徒の中にいる、魔法の存在を知るもの。そしてネギの命を狙うモノとの関わり
  • 父親を探していく過程での、関わっていく人たちとの関わりやバトルアクション。。。それに伴うネギの成長・変化
  • 父親を探していく過程で分かってくる、父親の過去の偉業。昔と今の魔法世界の状況。その中でのネギや、一部の生徒の立ち位置。

これらが「見所」となって、次々と衝撃的な展開が巻き起こっていくストーリーとなっています。

参考元:ウィキペディア : 魔法先生ネギま!



とまぁ、「魔法先生ネギま!」の概要は、こんな感じ。大体理解できたよね。

ということで、次からは「アニメ版」や「原作の最終回」について、色々とモノ申していきたいと思います。

「魔法先生ネギま!」のアニメ動画(TV版・OVA・劇場映画版)を観てみて、物申したい事(感想)

「魔法先生ネギま!」のアニメ動画(TV版・OVA・劇場映画版)について-1

まず、「魔法先生ネギま!」のアニメ版は、大きく「5つ」に分類することができます(以下)

  • 第一期 TVアニメ:「魔法先生ネギま!」(全26話)
  • 第二期 TVアニメ:「ネギま!」(全26話)
  • 第三期 OVA:「魔法先生ネギま! ~白き翼 ALA ALBA~ 」(全3話)
  • 第四期 OVA:「魔法先生ネギま! ~もうひとつの世界~ 」(全4話)
  • 最終期 劇場版:「魔法先生ネギま! ANIME FINAL」

アニメ版は、こーいった具合になっていて、

第一期・第二期については、原作と違って、完全オリジナルストーリーとなっていて、

どちらも、完全に独立したストーリーとなっているので、1期を観てなくても、2期からでも観れるようになっています。

(キャラ設定や、1部のストーリー構成については原作準拠されている)

また、第三期・第四期については、原作に完全準拠された作品となっていて、原作の一部分(数話分)のストーリーが抜き取られて、アニメ化された感じとなっています。

なので、一期・二期とは繋がっていないストーリーとなります。

そして、最終期の「劇場版」

こちらも、原作とは完全に独立していて、原作の結末とは違った結末を辿っていくストーリーとなっています。

「ふう。。(ややこしいでしょ)」

で、、まずモノ申したいのが・・・

「魔法先生ネギま!」のアニメ版は、それぞれの「期」でストーリーが独立しているので理解できない部分(空白の部分)が多々ある。。。

本当、コレには物申したい!!

『なんで、OVAと劇場版を作ったんだーーー!!クソヤローーー』

1期・2期は、まだ良いんですよ。

それぞれが、原作とは独立したものだから、原作を読んでいなくても、話はスムーズに入ってくる。

問題は・・・

「OVA」と「劇場版」

もーーー、原作読んでいないと、

  • この人誰?
  • この戦いはなに?
  • この展開はなに?
  • あれ、結局どーなったの?

もー、とにかく話が飛び飛びすぎて、わけが分かりません。。

「3期」 → 「4期」 → 「劇場版」。って、話が続いていれば、まだ文句は言いませんよ!!

だがね。。

3期を観た後、4期を観てみると、

「この人誰?」・「なんで、ネギがこんな事なってるの?」って、ガチで分からない事だらけですから。

完全に、「原作」をすでに読んでる人向けの、作品になってるわけです。

ということで、これから「魔法先生ネギま!」のアニメを観ようと思ってる奴!!

『アニメなんて観なくて良い!!原作だけ観とけ!!』

『以上。。』

次に・・・

「魔法先生ネギま!」のアニメ・オリジナル作品は、ハーレム・ラブコメ要素が強すぎて観てられない。。。

魔法先生ネギま! アニメのハーレム・ラブコメシーンについて-2

ここで対象としてるのは、「一期」・「二期」の事だけど、特に「一期」な!!

アニメ版のオリジナルストーリーは、原作漫画に比べて、ネギと生徒たちのハーレムシーン。そして生徒同士のラブコメシーンが、かなり重点的に描かれていて、

魔法使いとしての「ファンタジー・アクションシーン」は、かなり抑えられている。。

ハーレム・ラブコメシーンが好きな人にとっては、まぁ良いのだろうが・・・

僕のように、固くて・重くて・悲しくて・病み病みしくて・絶望的で・・・そんなシーンを求めてる人にとっては、耐え難いシーンが続いていく。

ただでさえ、ラブコメ要素の強い作品は苦手なのに、

主人公が、30人以上の女子校生に囲まれて、チヤホヤ・イチャコラ・ハーレム状態。。

男子校で育って、男子が99%の専門学校に入って、男子が100%の部署で働いている僕が、彼(ネギ)に共感できるわけないじゃないか!!

僕は、3話目にして観るのを止めようかとガチで思った。。。

だが、物語と言うのは、序盤・中盤・終盤とあって、中盤辺りから急展開に次ぐ急展開で、ストーリーの方向性が一気に変わっていく。。なんて事は、よくあることだ!!

ということで、僕は、その一筋の光を信じ続けた。。

すると、6話目にして、よーやくだ。よーやく「魔法使い」としての側面が強くなったストーリー展開となっていく。

(クラスメイトの一人、「エヴァ」との戦いな!!)

だが、「VS エヴァ編」が落ち着くと、またハーレム・ラブコメ要素の強いシーンが続いていく。。

個人的には、以降「19話:京都修学旅行編」まで、まったく見どころをかんじなかった。。

※19話の「修学旅行編」から、ラストの「アスナの過去編」に至っては、急展開に次ぐ急展開で、重々しく・病み病みしいシーンも多く、アスナに共感でき、楽しめるストーリーとなっている。。

あと個人的に感じたのは、とにかくクラスメイト個々の生徒に焦点を当てた、、、中身も無い・伏線も無い・展開も無い。。回が多すぎる事。。

主要キャラクターであれば、キャラ設定や伏線を張ることは重要だと思うが、まったく後の展開に繋がらないキャラの紹介ストーリーまで、尺(時間)を使っていて・・

「それ、いる??」

って、幾度となく思った。

(おそらく、クラスメイト全員分の紹介ストーリーが、無駄にちゃんとあったはず。。)

もう一度、声を「大」にして言いたい。

『原作を読むのだ。諸君!!』

「魔法先生ネギま!」の原作漫画の最終回に激怒した話【ネタバレ注意】

上述している通り、「魔法先生ネギま!」を見るなら、絶対に原作漫画がおすすめです。

アニメから見始めたとしても、必ず「OVA版」と「劇場版」で行き詰まりますし、ストーリーも、アニメでは描かれていない、見どころのある「伏線」や「展開」が数多く存在します。

ただ。。。

最終回に至っては、赤松先生に幻滅しました。赤松先生に失望しました。

(ネット上でも、最終回に対する不満の声は無数にあり、当時はひどく炎上したそうです)

(以降、ネタバレ注意です)

最終回前の、魔法世界での壮絶な戦い。

「白き翼 and 赤き翼(ナギ以外)」 VS 「完全なる世界」

まさに最終決戦の、この戦いで、

「ネギ VS フェイト」の決着が付き、

「完全なる世界」の黒幕・・・悪の権化たる「造物主(ライフメーカー)」を、ネギとアスナが倒した最後の瞬間

魔法先生ネギま 原作漫画の最終回-1

「造物主」は、ナギ(ネギの父)の姿を見せ、「俺を殺しに来い!それで全てが終わる。待ってるぜ!」と、ネギに最後に言い残し、消滅していきます。

(この時ナギは、「造物主」に乗っ取られていた(操られていた))

当然、この後の展開である「ネギ VS ナギ(造物主に操られた)」が、最終回のキモであることは、誰でも想像できることでしょう。

だけど実際、原作漫画の最終回は、この戦闘シーンが、ゴッソリと「カット」されているのです。。。

一番重要たる、核となるシーンが、ごっそりと。。

結局、原作の最終回は、「数年後・・・」みたいな、よくある感じで始まって、久しぶりに「白き翼」のメンバーが顔を合わせるシーンが描かれています。

そして、その集まりに「ナギ」を始めとした「赤き翼」も顔を出して・・・なんていうオチですね。

(ここで、ナギが無事に「造物主」から解放された事が分かります。要は「ネギ」が救ったんですね)

こーして、クラスメイトそれぞれの「その後」や、ネギとそれに関係するメンバーの「その後」が紹介されて、原作は幕を閉じるわけです。



ということで、最終回の核である「ネギ VS ナギ(造物主に操られた)」の戦闘シーンが、たったのヒトコマで終わらされている事に、

ネギマ・ファンは怒り心頭になり、ネット上での炎上に繋がった。。。というわけです。

(当然、僕もね。)

魔法先生ネギま 原作漫画の最終回に激怒する男-9

最後に : 「魔法先生ネギま!」は、実写化(ドラマ化)もされたみたい・・・

魔法先生ネギま 実写(ドラマ)-1

後々になって知ったことですが、どーやら「魔法先生ネギま!」は、実写化(ドラマ化)もされてるみたいですね。

ネット上で調べてみると、評判はかなり悪いようです。

(まぁ正直僕も観る気になりませんし、実際観ていません。。)

ストーリーとしては、ドラマ版完全オリジナリの内容となってるみたく、中学ではなく「高校」が舞台になっていたり、クラスメイトの名前の呼び方などが違っているようです。

まぁ個人的には、女子率100%のクラスメイトからのハーレム状態を、実写版にまで観たくありませんし、魔法の戦闘シーンの実写版なんて、想像もしたくありません。。

ということで、「観ない」という選択を取りました。

まぁ、好奇心旺盛な方はネギマ・ファンが観てみると良いでしょう。

ということで、じゃーね。

(次、ナニ見よーかな。。)

「魔法先生ネギま」の次のアニメ・原作漫画を探す男-2

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