1年間、「仮面女子」のライブ劇場に通いつめたアイドルオタクが語る、地下アイドルにハマった理由と、ドルオタとしてのこだわり

地下アイドル「仮面女子」のライブ劇場に通う、アイドルオタク-9

どーもー、毎週のように秋葉原に行って、地下アイドルの「仮面女子」が毎日ライブをおこなっている劇場へ通っている、アイドルオタクの「ゆとり」でーす。

一昔前(2008年頃)の学生時代には、友人の影響で、まだほとんどメディアに出ていなかった「AKB48」にハマり、ドンキホーテにある「AKB48劇場」にもよく行っていたのですが、

その後、国民的アイドルと呼ばれるほどの人気が出てきて、毎日劇場でやっているライブに全く当選することが無くなった事をキッカケに、AKBオタは卒業。

その後は、特に別のアイドルにハマる事もなく、しばらく「ドルオタ(アイドルオタク)」としての活動は、おこなってなかったのですが。。

あれから、数年の月日が経った現在。。

毎週のように、秋葉原にあるライブ劇場に通って、追っかけてる地下アイドルがいます。

それが、「仮面女子」です。

毎日専用劇場でライブをおこなっている、地下アイドル:「仮面女子」

みなさんは、ご存知でしょうか?

このように、ジェイソンマスクやガスマスクを被った奇抜な姿や、ハードロック調の曲にあわせて、激しいヘドバン・パフォーマンスをすることで注目を集めていて、“最強の地下アイドル” と謳(うた)われているのが、この「仮面女子」です。

2015年1月には、インディーズでありながら、シングル・オリコンランキング1位を獲得し、インディーズの女性歌手で史上初となる快挙を上げた事でも、話題になりました。

→ アメーバニュース:最強地下アイドル「仮面女子」 オリコン週間シングルランキングで、インディーズの女性アーティストとして史上初の首位を獲得!

また、仮面女子の専用ライブ劇場が「秋葉原」にあり、そこで「365日」ライブをおこなっている事でも有名です。

そこに、僕も毎週通ってる。。ってわけですね。

地下アイドル仮面女子のライブ劇場に通う、アイドルオタク-11

ということで今回は、この地下アイドル:「仮面女子」に、ハマってしまったキッカケや理由。。

そして、長年アイドルオタクをやってきた、僕なりのこだわり(アイドルの推し方)について、書いていこうと思います。

アイドルオタクの僕が、地下アイドル・仮面女子にハマった「5つ」の理由をまとめてみた・・

こちらは、仮面女子が毎日やっている、劇場でのライブ映像になりますが・・

僕が、彼女たちにハマった理由を一言で言うとしたら『ライブ』です。

キッカケは、今(2015/10)から、約1年半前ぐらいの頃。

学生を卒業し、新卒で入った会社で、2年目を迎えた頃でした。

社会人としても、ある程度落ち着いてきた時期で、プライベートで、なにかしら「刺激」がほしーなーと思ってた時、

その頃も、「秋葉原」にはちょくちょく行っていたし、昔「AKB48」にハマっていた事もあって、こんなキーワードを検索してみました。

『秋葉原 地下アイドル』

そこで、トップに出てきたのが、仮面女子の公式HPでした。

当時は、彼女たちの事をまったく知らなかったのですが、

  • 専用の常設劇場を持っていて、毎日ライブをやっている事
  • 「ヘヴィメタル」×「アイドル」を融合させた、アイドルユニットである事

これらに、興味を注がれて、行ってみる事に。。

特に、事前に予習をしたわけでも無かったので、、

「メンバーも全く知らない」・「曲も全く知らない」状態で、どんな人たちがパフォーマンスしてんだろ・・どんな人たちが、ファンやってんだろ・・

そんな期待と不安を抱きながら、僕は「劇場」の扉を始めて開けました。

その時の「衝撃」と「興奮」は今でも忘れません。。

「この子が気になった」とか「この曲が気になった」とか、最初だったので、まだ全然無かったと思うし、覚えてないのですが・・

それでも、会場の広さや音響・証明・演出のクオリティの高さ・・

各ユニットが登場する際の「OP」や、ヘヴィメタル調のロックサウンドに、激しいヘドバン・パフォーマンスをするアイドル達

インパクトの強い、オタクたちの「コール」や「フリマネ(アイドルのダンスに合わせて、振りを真似る事)」、無数に光る「サイリウム」の光。。

これら、会場全体のありとあらゆる雰囲気や空気感に、「衝撃」と「興奮」を覚えました。。

一瞬で、「コレだ!」と思ったし、「あー、きっとハマるな。コレ!」と予感しました。

とまぁ、これが「仮面女子」との出会いと、ハマるキッカケとなったエピソードなのですが、、

ここで改めて、僕が彼女たち・地下アイドルにハマった「理由」を、5つにまとめたいと思います。

  1. 「ライブをおこなっている会場の、音響・証明・その他演出のクオリティが高く、環境が素晴らしい」

    仮面女子の専用ライブ劇場「P.A.R.M.S」-1

    仮面女子がライブをおこなっている常設劇場は、秋葉原パセラの1フロアが貸切りになってるのですが、、

    200~300人は収容できる広々とした会場で、それから、音響・証明・その他、演出施設が、かなり充実した環境となっています。

    仮面女子(アリスプロジェクト)公式HP : 専用ライブ劇場「P.A.R.M.S」

    個人的には、こーいった環境・施設がしっかりしている事も、ハマった理由の一つです。

  2. 「パフォーマンス(歌やダンス等)のクオリティが、非常に高い!」

    純粋に、歌やダンスのクオリティはもちろん、アイドルとしての表情の見せ方だったり、

    へヴィメタル調の曲では、激しいヘッドバンキングや、勢いのある「(ファンへの)煽り」

    エレクトロニック系の曲では、機械(ロボット)的な動きを見せる、ダンスパフォーマンス。

    こーいった、各ユニット・各曲の世界観にあったパフォーマンスを見せてくれ、ホントに洗練されてるなーって感じてます。

  3. 「曲自体も、かなり良く、ハマる曲が多い」

    「仮面女子」というのは、「アリス十番」・「スチームガールズ」・「アーマーガールズ」という3ユニットで構成される、アイドルグループなのですが、

    それぞれのユニットで、「曲」に特徴があって、

    アリス十番であれば、へヴィメタル調の曲

    スチームガールズであれば、エレクトロニック音楽(ロボット的で、電子音を強調するのが特徴。シンセサイザー等で表現される)

    アーマーガールズであれば、アイリッシュ音楽(アイルランドの民族音楽)

    といった具合に、ユニットごとに特徴があるのですが、

    どのユニットも、良い曲が多く、

    僕自身、数十回・・曲によっては、「100回」以上リピートしてる曲があったりします。。

  4. 「365日、毎日ライブをやっている」

    これも、僕にとっては非常に重要なポイントです。

    なにか嫌な事があった時、ストレス発散したい時・・・等々、好きなタイミングで気軽に、会いに行ける・見に行けるってのは、本当に大きいと思います。

    なので、逆に今後どんどん人気が出てきて、(抽選制になって)劇場に入る事ができなくなってきたり、
    推してるメンバーが、メディア出演等、他の仕事で居ない事が多い。。。

    なんて状況になっていったら、それはそれで悲しい半面もあります。

  5. 「熱心に盛り上がり、常識のあるドルオタ・ファンが多い」

    「その日、ライブを楽しめるか・・?」

    これは、アイドルや運営だけが努力するだけでは、やっぱりダメで、その場にいる「ドルオタ・ファン達」の存在も非常に重要です。

    やっぱり、人がほとんど居なくて、全く誰もコールなどをしない環境よりは、ある程度の人がちゃんと居て、コールやフリ・コピをしている人達もいっぱい居る環境の方が、絶対に楽しめます。

    なので、その場を盛り上げようとしている「ファン」がどれだけ居るのか・・・

    これも、非常に重要なポイントです。

    「仮面女子」の場合は、おそらく毎日のように来ている「常連のガチ勢」の方々も一定層いて、その人たちが会場の前方を固め協力して、会場全体が盛り上がるよう、先導してくれています。

    そして、その流れや雰囲気に煽られて、後方の人達や初見の人達も、盛り上がりやすい環境になっているのです。

    僕自身も、いつも後方の隅っこで一人で居るのですが、彼ら達のおかげで、一人でも盛り上がって、コールしたり、フリコピしたり出来るんですね。。(なので、けっこう感謝していますw)

    地下アイドル:仮面女子ライブにハマったドルオタ-1

    あとは、会場に来ているドルオタ・ファン達は、ちゃんと常識を持っていて、ファン同士、気を使える人達が多いように感じます。

    (車イスの人に道を作ってあげたり、フリ・コピしていて、ちょっとでもブツかったりしたら、謝りあったり・・)

    少なくとも、僕が通ってきた中では、喧嘩だったり・揉め事だったりは見た事は無いっすね。

    やっぱりそれは、「常連のガチ勢」の方々が、そーいった雰囲気だったり環境づくりを、(無意識かもだけど)おこなっていると感じます。

以上ーー、

僕が彼女たち「仮面女子」にハマった5つの「理由」でした。

「ドルオタ」の僕が持っている、地下アイドルにハマる時の「3つ」のこだわり ~メンバーとの接し方など~ 

地下アイドルにハマる時の心得 アイドルオタクのこだわり-1

ここでは、僕がアイドルオタクとして持っている、地下アイドルにハマっていく際の「こだわり」や、考え方を述べていこうと思います。

「誰も聞いてない。。。?」

「まぁまぁ、興味のある方は聞いてって事で。。」

(けっこう独自的なので、同じドルオタからは、あまり共感は得られないかもだけどw)

  1. 「”DD” ではなく、絶対に一人だけの推しメンを決める!!」

    皆さん、”DD”って知ってますか?

    「DD = 誰でも大好き」って意味なんですが、要は「みーーんな、大好きだよー!!」って事です。

    まぁ、これはこれで「楽しめる」かもですが、僕は絶対に、推しを「一人」と決めてます。

    それは、自分の持ってる「熱量」や「愛情」は、分散させるより一人に集中させた方が、絶対に楽しめるし、推しがいもあるし、

    「一途である」という美徳に自分を誇ることができるし、一途で居続ければ、アイドルの方もちゃんと返してくれるからです。

    (きっとねw)

    僕も、気持ちが揺らいじゃう事は、すごく分かるんです。

    知れば知るほど、他のメンバーにも良い部分が、いっぱい見えてきますし、

    推しメンから、しばらく良い反応をモラえてなくて、そんな時に、別のメンバーから神反応されたら、そりゃ揺らいじゃうでしょう。。

    けど、そこで安易に変えちゃダメなんです。。(今後、ずっと推していく覚悟と気持ちがあれば別だけど)

    安易に変えちゃうと、今までの自分の気持ちや行動と、これからの自分の気持ちと行動に「矛盾」が生まれ、それは後々(あとあと)になって、絶対に響いてきます。。

    「表面的には、Aさんを推してコールとかしてるのに、脳裏には、やっぱりBさんが居る。。」

    「やっぱり、推し変なんて、しなきゃ良かった。。」

    なんて考えちゃったら、もう最悪ですww

    しかも、アイドルは、そーいった「あなたの行動の変化」を絶対に見てますからね。

    (たぶんだけど。。)

    なので、一度「推し」を決めたら、僕は「99%」貫くようにしています。

  2. 「どれだけハマっても、通う周期は1週間以上に抑える」

    これも、僕の勝手なこだわりですが、、

    「できれば、毎日通いたい!!」

    僕も、この気持ちはすごく分かります。

    けど、僕はこー考えるようにしています。

    「少なくとも、1週間分は、自分の人生を頑張ろう(仕事とか、人生には色々あるよね!)」

    「そして、1週間頑張ったら、そのご褒美として、アイドルに会いに行こう!」って。。

    こーやって、「オン・オフ」を付けることによって、「アイドルと時間を共有している幸せな一時(ひととき)」を支えにして、自分自身の人生も頑張る事ができますし、、

    1週間分の『楽しみ度』は溜まっていくわけです。。

    (やっぱり、毎日行くと、その分『楽しみ度』は分散されてしまうと思うし。。)

    なので僕は、少なくとも「1週間」は時間を空けるようにしています。

  3. 「握手会やチェキ会など、直接的にメンバーと関わるイベントには参加しない」

    これは、同じアイドルオタクの方々には、『えぇっ!!』って、どよめきが起きそうですが。。

    これも、僕なりの「こだわり」です(AKB48 にハマっていた時から・・)

    あくまで、「ステージ」を介するような距離感で居たいのです。

    • 「僕のこと、認識してくれてるかなー」
    • 「●● のネタで、話したいなー」
    • 「ファンとして応援している事を伝えたいなー」

    こーいった気持ちは、当然ありますよ!!

    実際に僕は、1年近くずっと同じメンバーを推していて、日々劇場にも通っていますが、「彼女が僕のことを認識しているかどうか・・」さえ分かりません。。

    もしかしたら、「あなた、誰・・?」状態かもです。

    でも、それはそれで良いと思ってます。

    僕の頭の中(妄想上)だけで、「彼女は、きっと僕の事を認識してくれている!」って思っとけば、それで良いかなと。

    だから、ちょっとした事でも、ものすごく妄想が膨らむんですよ。

    例えば、

    ちょっと、ライブ中に目があっただけで・・(勘違いの可能性もありw)

    『おっ、気付いてくれた!』とか、『おっ、気にかけてくれてる!』とか。。

    他にも、ダンスの一環で、「指さし」とか「投げキス」とかあるんですが、、そーいうのが、自分の方向へ向いてると・・

    『ファンとして大事にされてる!』とか、『もしかして・・・』なんていう妄想が膨らむわけです。

    そーいった事が楽しいし・嬉しいから、これはこれで良いかも!!って。。

    だから僕は、「ステージ」という舞台を、必ず介すような推し方をしています。

以上、

僕がアイドルオタクとして持っている「3つ」のこだわりでした。

まぁ、ここまでで分かるように、僕は「二流」のアイドルオタクなんです。

とてもじゃないけど、最前線に立ってアイドルを推して支えていくような存在にはなれません。。

「影ながら、ずっと応援していくからね!!」といったタイプの、あくまで「二流」のドルオタなのです。。

地下アイドルの推し方 : 二流のドルオタのゆとり君-1

最後に・・・週刊誌によるスキャンダル報道、相次ぐメンバーの卒業。。そして今の仮面女子とアイドルオタク

今年(2015年)は、仮面女子にとって、節目ともいえる怒涛の一年になっています。。

  • インディーズの女性歌手として、初のシングルオリコンランキング「1位」
  • 週刊誌による、スキャンダル報道
  • 相次ぐ、メンバーの無期限休業・卒業。。そして、死亡事故。
  • 「さいたまスーパーアリーナ」での、ワンマンライブ

詳しくは・・・

→ 地下アイドル「仮面女子(アリスプロジェクト)」の、社長からの「枕・性接待」強要の噂や、メンバーの自殺・脱退や素顔について

上記からも分かるとおり、地下アイドルの中で、最も勢いのあるスピードで進みながらも、決して順調に進んできたわけじゃなく、

一時は、主要なメンバーが次々と脱退・休業していき、本当に「仮面女子」というグループが、根底から崩れていくんではないか・・・

そーいった不安さえ抱かせるような、時期もありました。。

ですが、今は(新たなメンバーも多数加わり)なんとか、立て直して前へ進んでいる状況です。

きっと、今残っているメンバーというのは、僕たちファンが想像を絶するような思いをしていて、様々なモノを背負って活動していると思います。

そして、それをファンも理解して付いて行っています。

僕でさえ、彼女たちのライブを見ている最中に、

「少し前までは、あそこで「Aさん」や「Bさん」も、歌って・踊って・笑っていたのにな。。。」

なんて脳裏に浮かんで、憂鬱になるぐらいです。。

それでも、今、目の前で全力でパフォーマンスしている彼女たちを見ていると、自然と明日からも「仕事、頑張ろう」と元気をもらえたりするし、

その分、これからも「影ながら応援していこう」と思えたりするのです。

なので、これからもきっと僕は、彼女たちが歩んでいく道を、10歩ぐらい後ろの方から付いていくのでしょう。

地下アイドル:仮面女子ライブにハマったドルオタ-2

では、じゃーねー。

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