一時保育で、24時間・夜間保育園(託児所)に預けられた5歳の時の僕 ~施設での一生消えない記憶

一時保育をやっている24時間・夜間保育園(託児所)前の男性-8

どーもー、先日僕が5歳の時に預けられていた夜間保育園に行ってきた「ゆとり」でーす。

僕は、5歳ぐらいの時、一時的に夜間の保育園(託児所)に預けられていました。

「一時保育」ってやつですね。

(一時保育 : 1日~短期間だけ保育園や託児所に子供を預けること)

って言っても、当時の事はほとんど覚えてないんですよね。。

「どんな場所にあったのか・どんな所だったのか・どんな先生だったのか・どんな園児がいたのか」

まったく、記憶に残っていません。(昼間通っていた保育園の記憶は、けっこう覚えているんですが・・)

記憶にあるのは、夕方その保育園に行くまでの車の中。そこに行くのがすごい嫌で泣いていた事だけはハッキリと覚えています。

あとは、泊まりだった事ぐらい。

そして、あとあと(高校時代)になって思い出すんですが、当時、車の中で流れていた音楽についても覚えていました。

それが、「B’z の、”もう一度キスしたかった”」という曲。

曲自体はむちゃくちゃ良い曲で、きっとB’zファンであれば、一番好きって人も多いでしょう。ただ僕の中では、この曲を聞くと、当時の車の中の嫌な思い出を思い出します。

(もともとは記憶に無かったのですが、高校時代にたまたまB’zにハマって、この曲を聞いた時にハッとなって思い出しました)

で、、

今回、20年以上ぶりに、僕が当時通っていた夜間保育園に行ってきたのです。(ちょうど、正月休みで地元に帰っていたので)

「なんで、今さら過去の嫌な思い出の地に、行くことにしたのか・・」

自分なりの気持ちの整理と(今さらですが)

あとは、夜間の保育園や託児所に預けられる子供の目線で、ちょっと書いておきたいなって思ったからです。

今後、同じように夜間の保育園に子供を預けようと思っている親の方に向けて。

昼間の保育園と、夜間のソレとでは、子供にとってはまったく意味合いが違ってきます。(特に、泊まり込みの場合)

僕自身、昼間の保育園については、そこまで嫌だったいう記憶は無いんですよね。

普通にグラウンドや砂場・遊具などで、同じ園児と一緒に遊んでいた記憶がありますし、昼寝がちょっと嫌だったぐらいです。

ただ、夜間については、とにかく嫌で泣いていて、楽しい思い出なんて全く記憶にありません。。(保育園に向かう道中から、泣いてましたから)

そしてそれは、自分が成長していくにつれて、「親への不信感・憎しみ」に変わっていきました。

「この人は、自分を見捨てた。(実際はそうじゃないのに)」

こう考えるようになり、中学・高校時代には、親となにか揉める度に、ソレをネタに、

「親、失格」

「お前の子供に生まれてこなきゃ良かった」

「なんで、俺を産んだんだよ!!」

と、かなり重い罵声を浴びせたりもしてしまいました。

(もちろん現在では、当時の家庭環境的に仕方なかったと思うし、親を憎む気持ちなんて全くありません。)

まぁ、それぐらい子供にとっては強烈な記憶として残り、後(のち)の人格形成にも影響を及ぼし、親への不信感等にも繋がってくる恐れがあることを、親御さんには理解・覚悟しておいてほしいということです。

というわけで、20年以上ぶりに当時通っていた夜間保育園に行ってきた模様を、順にまとめていきます。

以下、目次。

  1. 20年前に、一時保育で預けられていた「夜間の託児所」に行ってきた話
  2. 24時間の保育園に一時保育する際の注意点や利用料金について

20年前に、一時保育で預けられていた「24時間・夜間保育園(託児所)」に行ってきた話

まず、僕自身は当時通っていた夜間保育園について、そもそもどこなのか、名前も覚えていない状況です。

「20年前の施設が、今でもあるのだろうか・・」

それすら、あやしいです。

ということで、行くためには、母親から聞き出すしかありません。

上述している通り、夜間保育園の事について、母親にはさんざん責めたてていたため、若干聞きにくかったのですが、

まぁ、それも昔の話だし、こっちももう大人になってるし気にしてないし良いかなってことで、母親から色々と当時の状況について聞いてみたのです。

僕:「そいえば、僕が昔預けられていた託児所ってドコだっけ?」

母:「えっ、、たしか●●保育園だったよ。」

僕:「託児所じゃなくて、保育園だったんだ!」

母:「そうだね、昼間も普通にやってたから。」

僕:「そうなんだ、あれって僕が何歳ぐらいの時だったっけ?」

母:「たしか、4~5歳ぐらいだった気がする。1~3ヶ月間ぐらいだったね。」

僕:「そうなんだー、週に何回ぐらい?」

母:「週3で預けてたね。ごはんも風呂もありで。」

僕:「そうだったんだ!当時の僕はどんな感じだった?」

母:「泣いてたねー、、夜中に迎えに行ってたんだけど、いつも園長先生が添い寝してくれていたよ。」

僕:「僕の他に、何人ぐらい居たんだろう?」

母:「施設じたいはすごい広いんだけど、夜間は10人も居なかったと思うよ。」

僕:「そうなんだ、ちなみに何でその期間だけ預けることになったの?」

母:「おばあちゃんと妹と喧嘩してねー。見てもらえる人が居なくなったのよ。けど仲直りして、その後は見てもらうになったわけ。」

(僕はかなりのおばあちゃんっ子で、よく祖父母の家に泊まりに行っていた。)

僕:「なるほど。今度そこに行ってみたいんだけどさ、そこに連れていってよ!」

母:「別に良いけど・・・今もやってるかは分からないよ。」

というわけで、母親から当時の状況を聞きだし、連れて行ってもらう事になりました。

(僕自身はまったく覚えてなかったため、色々と初めて知ることが多く衝撃的だった。)



2017/1/1 16:00頃

連れて行ってもらった日は、元旦の日。(狙ったわけでは無く、祖父母の家に行くついでに)

一時保育可の、24時間・夜間保育園(託児所)への道のり-1

僕の地元(住んでる所)は、ビルや商業施設等があってけっこう栄えているんですが、夜間保育園に行く道中、どんどんと田舎の風景になっていきました。

そして、けっこう遠かったです。(車で20~30分)

なんとなくボヤっとですが、当時、車中にてずっと「着くな・着くな」って思ってたのを思い出しました。

そして、、

一時保育可の、24時間・夜間保育園(託児所)-2

ありました。。

そして、想像してたよりずっとデカい・広い!

(逆に広すぎて、ちょっと気味が悪いぐらいでした。)

24時間・夜間託児所の校庭-7

校庭には、なぜか数匹の犬が。

ちなみに、保育園周辺は、

一時保育可の夜間保育園付近-3

一時保育可の夜間保育園付近-4

こんな感じで、山と川しかないド田舎です。

一時保育可の夜間保育園前の看板-5

古びた「飛び出し注意」の看板。

ちなみに僕が行ったとき、元旦だというのに人が居たんです。

施設内で、先生らしき大人の男性と誰かがキャッチボールをしていました。

もしかしたら、キャッチボールの相手は子供だったんですかね?

「1/1なのに。。。」

最後に、行った記念として自分を撮っておきました。

24時間・夜間託児所前の男性-6

24時間・夜間託児所前の男性-8

24時間・夜間保育園(託児所)に一時保育する際の注意点や利用料金(費用)について

その後、帰宅してから、夜間の保育園や託児所についての評判をネット上で調べてみました。

(いちおう、自分だけじゃなく世間の声もね。)

すると、やはり「やめたほうが良い」という声が多い印象でしたね。(以下、例)

  • 「(母親目線)昼間の保育園に預けるのはそんなに不安じゃないのに、夜間保育園に預けるのはなぜかすごく不安で心配です。泣き止まない事で先生が苛々して、ほっとかれたり虐待されないかまで考えてしまいます」
  • 「(母親目線)最初は育児や旦那のストレスから開放されて楽しいと思う時間もありましたが、徐々に子供に対しての不安や後悔や子供の変化に耐えられなくなり、すぐにお昼のパートに変えました」
  • 「(先生目線)数時間泣きっぱなし、食事も取らず、目を放した園外へ走って行ってしまった事も。」
  • 「(先生目線)飲まず食わずで泣き続けて脱水になる子も実際にいますし、ひきつけを起こした子もいました。また、そういう子に手をとられ、他の子のお世話がおろそかになるというリスクも。」
  • 「(先生目線)「子供の泣き」って非常にパワーを使うので、体温も上がりますし、汗もダクダクにかいてしまいますので、水分を取らない、食べない・・・で数時間というのは非常に危険なことです。」

このように、親自体が罪悪感を感じてしまったり、子供の体調的な危険性の声が多々ありました。

参考元 : Yahoo知恵袋:夜間の託児所の不安



また、参考までに夜間保育園(託児所)の利用料金等を以下にまとめてみました。

  • 夜間保育園(託児所)を探す場合

    まずは、役所の窓口やホームページにて、認可保育園や子育て支援センターを探すのが良いようです。

    品質や信頼性の観点から、なるべく認可されたところが良いと。

    認可・無認可の違い等については、以下の記事にて詳細にまとめているので確認してみてください。

    → 保育園・幼稚園・保育所・託児所・認定こども園の違いとは?費用料金や年齢条件、認可・認可外、私立・公立の違いまとめ

  • 利用料金について

    認可されている施設については、利用料金は各自治体や子供の年齢によって変わってきますが、

    平均的な費用は、1時間:500~600円、1日:2,000~5,000円ほどのようです。

    ※生活保護世帯・一人親世帯などは、無料や半額になる自治体も。

    一方、

    認可外の施設については、施設ごとにまちまちで、1時間:1,500~3,000円、1日:6,000~15,000円ほどと、認可施設よりも高額に設定されているそうです。

    ※宿泊ありの場合は、1日:10,000円前後が相場らしい。

    ちなみに、僕が通っていた保育園の利用料金は、

    24時間営業で、

    ・保育料(月額) : 0~1歳:36000円(2歳以上はもっと安くなる)

    ・一時預かり : 1時間:600円

    でした。

以上です。

というわけで、今回の記事では、僕が5歳の時に夜間保育園に預けられた時の話についてまとめてきましたが、

まぁ今後、利用を検討している親御さんは、一つの実体験として参考にしていただければと思います。

ではまた、じゃーねー。

一時保育をやっている24時間・夜間保育園(託児所)に行ってきた男性

(もう二度と行くことは無いだろう。)

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