神戸連続児童殺傷事件の犯人:元少年A「酒鬼薔薇聖斗」の本名(東慎一郎?西岡真?)や顔写真、現在の居場所や両親(父・母親)

少年A「酒鬼薔薇聖斗」の本名や顔写真・両親(母親)について調べる男性-1

どーもー、先日、元少年A:「酒鬼薔薇 聖斗(さかきばら せいと)」が出した手記:『絶歌』を読んで、涙を流してしまった「ゆとり」でーす。

皆さんは、ご存じですか・・

「神戸連続児童殺傷事件」の犯人であり、当時14歳(中学生)で犯行に及んだ、元少年A:「酒鬼薔薇 聖斗」という存在を。

1997年、兵庫県神戸市須磨(すま)区で発生した連続殺傷事件で、被害者は全員小学生。

この事件で、2名が死亡し、3名が重軽傷を負う被害となり、さらに、被害者の一人の頭部が「犯行声明文」とともに中学校(少年A が通っていた学校)の正門前に置かれていて・・

その犯行に及んだのが、当時わずか14歳の中学生ということで、非常にセンセーショナルな重大事件として、世間を騒がせました。

この事件で、犯人の中学生は、マスコミやメディアから「少年A」と呼ばれ、少年A が書いたとされる「犯行声明文」に、「酒鬼薔薇 聖斗」と、自ら名乗っていたことから、「酒鬼薔薇事件」とも呼ばれるようになりました。

※事件の詳細については、以下の記事にまとめています。

→ 少年A:酒鬼薔薇聖斗の神戸連続児童殺傷事件とは?事件の詳細と、その後のサカキバラ。そして被害者の今をまとめてみた。



あれから、18年(2015年)

少年犯罪史上、最も残虐で凄惨な事件を起こした少年A が、あれから18年もの歳月を経た今、再び世間を騒がせるかのごとく、自身の半生を綴った「手記」を世に出しました。

【絶歌】
神戸連続児童殺傷事件の犯人:少年A「酒鬼薔薇聖斗」の手記:「絶歌」-1

当然、マスコミは注目し、TV・新聞・週刊誌・ネットと、多くのメディアで報道され、瞬く間に世間に広がっていき、

結果、増刷に次ぐ増刷で、次々に「本」は売れていき、大ベストセラーへ。

さらに、コレがキッカケとなって、現在の彼がどのような暮らし・生活をしているのか・・・マスコミは徹底的に追いかけます。

それによって、複数の週刊誌が、元少年A の本名や顔写真・現在の居場所について記事に掲載。

さらに、週刊誌に掲載された画像から、さらに詳細な住所やマンション名などが特定され、ネット上で大きな反響を呼ぶことに。

ということで今回、当記事でも、元少年A:酒鬼薔薇 聖斗の本名や居場所について。

そして、少年A の母親や父親・兄弟のその後について、順にまとめてみました。

元少年A「酒鬼薔薇聖斗」の本名(東慎一郎?西岡真?)や顔写真・現在の居場所(住所)。。そして結婚疑惑について

元少年A「酒鬼薔薇聖斗」の本名や現在の居場所(住所)-3

元少年A の手記:「絶歌」が出版されたのが、2015/6/28

それから、約3ヶ月後の、2015/9/14。この日発売の週刊誌:「週刊ポスト」によって、酒鬼薔薇聖斗 の事件当時の本名と顔写真が掲載されます。

※少年A は、少年院を出所後、苗字も名前も改名している。

週刊誌が暴露した、元少年A「酒鬼薔薇聖斗」の本名(東慎一郎?西岡真?)や顔写真-1

名前は、「東 慎一郎(あずま しんいちろう)」

参考元 : 14日週刊ポストで元少年Aの本名・東慎一郎と当時の顔写真を公開

さらに、そのあとすぐ・・・2015/10/1号 の「女性セブン」によって、現在の彼の本名と、最近まで居住していた場所について掲載。

女性セブンは、2011年から静岡県浜松市に定住し、6畳一間のアパートで手記執筆に臨んでいたこと、2015年4月に都内アパートに住居を移したことを突き止めた。

その過程で、現在の彼の本名も把握した。同姓同名者に配慮した上で、少年Aのイニシャルを公開する。

現在の酒鬼薔薇聖斗の名前は「K.M」

医療少年院を退院後に改名したものだ。両親のどちらの姓を名乗っているわけではなく、名前も変えており、姓名ともに事件当時のものは一文字も使われていない。

参考元 : Newsポストセブン:例外的措置で本名を変えた元少年A、当時の名前の文字は使わず

※ネット上では、改名後の名前について、「西岡 真(にしおか まこと)」だと噂されていたが、どーやらコレはガセ情報だったらしい。

さらに、この4ヶ月後・・・2016/2/18 に発売された「週刊文春」によって、現在の酒鬼薔薇聖斗の顔写真と、居場所が公開される。

元少年A「酒鬼薔薇聖斗」の本名や現在の居場所(住所)-4

(目元は、黒線モザイクが入れられているが、事件当時の姿から、ほとんど変化は無いとされている)

そして、この「週刊文春」に掲載されている画像から、ネット住民が詳細な住所を特定。

週刊誌が暴露した、元少年A「酒鬼薔薇聖斗」の本名(東慎一郎?西岡真?)や顔写真-2

その情報が以下。

  • 足立区UR花畑団地
  • 最寄駅は「竹ノ塚」
  • 週刊文春に記載のあった、少年A 宅の近くのショッピングモールは、「ベルクス足立花畑店」

参考元 : Naverまとめ:酒鬼薔薇聖斗(元少年A)の顔写真を週刊文春掲載!現在の住所は?

だが、週刊文春の記事によれば、「数日後、少年A は東京を離れている」とあるので、現在彼がどこに住んでいるのかは、不明である。

また、一部のメディアでは、少年A は、現在 ”結婚” していて、子供も居ると噂されている。

これは、彼の手記:「絶歌」にて、

「子供を自ら持つようになって、過去に自分が犯した過ちの重さに気づいた」

という記載がされているので、このような憶測がたっている。

神戸連続児童殺傷事件の犯人:「酒鬼薔薇聖斗」の両親(母親・父親)や兄弟のその後について・・

1997年、少年犯罪史上、最も残虐で凄惨な事件を起こしたとされる少年A。

一般的に、世間を驚愕させるような凶悪犯罪者の犯行に至った根本原因を突き詰めていくと、そこには、幼少期や青春期の家庭環境が問題に上がる傾向にある。

酒鬼薔薇 聖斗も、そうだったのだろうか・・・劣悪な家庭環境の中、虐待やネグレクトといった行為を受けていたのだろうか・・

答えは、「No」である。

一部報道では、母親の教育・しつけが問題視されているが、その内容も、ごく一般的な家庭にありがちの事で、虐待と言われるほどではない。。

彼の手記「絶歌」では、幼少期の母親の教育について以下のような記載がある。

少年A が幼稚園に通う頃、母親は、少年が幼稚園にて恥をかくことのないよう、団体生活で必要な生活習慣や能力をきっちり身に付けさせようと、排尿・排便・食事・着替え・玩具の後片付け等を早め早めに厳しく仕付けた。

なお、両親の教育方針は、「人に迷惑を掛けず、人から後ろ指を指されないこと。」・「人に優しく、特に小さい子には譲り、苛めないこと」などであった。

少年は、よく母親に怒られて、泣きながら祖母の部屋に逃げ込んでいたようだが、この教育・しつけについては、一般的常識を逸脱するようなモノではなかった。

実際、少年A は、母親の事について、以下のように言及している。

母親の笑顔が大好きで、母親のことを憎んだことなんて一度もなかった。

当時、週刊誌や新聞に母親のことを悪く書かれていたのが許せなかった。

今(執筆時)でも、母親のことは大好きで、一日も忘れたことはない。

また、事件前の酒鬼薔薇聖斗の非行や異常な行動が目立ってた時期も、

少年A の学校の友達に対して、「A と遊ぶな!」と他の生徒に話したとされる教師には、その後、教師に謝罪を要求したり、

盗んだハンマーやナイフを自宅で見つけても、少年A が「友だちから預かった」といえば、その通りに信じました。

彼が、女子生徒の上履きを燃やした時も、息子をかばったと言います。

一方で、父親の方は、休みの日になると、ゴルフに出掛けて家にいない事が多かったり、口数が少なかった事から、息子に対して無関心であると思われていたが、、

少年A が幼いころには、木製のミニカーや飛行機、高さ1メートルほどの滑り台などを作ってくれたと言います。

夕食の時間には、食事を共にし会話もそれなりにあり、誕生日やクリスマスになると、両親からプレゼントをもらっていた。

愛犬や亀といったペットも飼い、生き物(命)を育てる経験もしている。

本当、どこにでもある家庭の風景だ。

だが、事件は起きてしまう。。

当時(事件後)、世間ではマスコミやメディアの報道によって、「母親の教育の問題」・「愛情が足りなかった」・「親に責任がある」といった風潮が数多くあり、かなりのバッシングを受けていた。

両親や兄弟、家族のみんなが、そんな風にして世間から注目され、極限状態に追い詰められていました。

その影響で、次男と三男は、学校に通いづらくなり転校し、別の場所で暮らすことに。(少年A は、三兄弟の長男)

さらに両親は、苗字を改名するために離婚をして、母方の旧姓に苗字を変える生活を余儀なくされます。

あの事件が原因で、加害者家族も完全に人生を狂わされました。。

それでも両親は、鑑別所や少年院にいる酒鬼薔薇聖斗に面会に行き、息子の事を責めるのではなく、気遣う様子が「絶歌」では描かれています。

さらに、少年院の出所、一度だけ父親と再会したときには、「一緒に暮らそう」とまで言われています。

(結局、少年A の方から、断ってしまうが。。)

これらの事から、酒鬼薔薇聖斗は、どれだけ家族から愛されていたかが分かるでしょう。

両親は、事件から数年が経った、2001/7。以下の手記を出版しています。

Amazon : 「少年A」この子を生んで。。。父と母悔恨の手記

この本を読めば、いかに少年A の家庭がありきたりなモノだったか・・・いかに、両親が彼を愛していたのかが分かるはずです。

最後に・・・元少年A:酒鬼薔薇 聖斗(さかきばら せいと)が書いた本「絶歌」の内容や感想 ~公式ホームページもリリース?

神戸連続児童殺傷事件の犯人:少年A「酒鬼薔薇聖斗」の手記:「絶歌」-1

最初に述べてる通り、神戸連続児童殺傷事件から18年経った、2015年。

当時、少年A:酒鬼薔薇 聖斗と呼ばれていた男は、自身の手記「絶歌」を世に出しました。

そのニュースは、瞬く間に世間に広がっていき、結果、増刷に次ぐ増刷で、大ベストセラーに。

僕自身も、メディア報道をきっかけに、彼が手記を出したことを知り、すぐに書店に購入しにいきました。

そして、「絶歌」を読み終えた時、思わず泣いてしまったシーンがあったり、僕なりに考えさせられるシーンが数多くありました。

  • 少年A:酒鬼薔薇聖斗は、根っからの精神異常者・快楽殺人者だったのか・・・それとも、家庭環境や学校生活など外的要因が彼を悪魔に変えたのか・・
  • 思わず号泣してしまった、少年A とその家族の物語
  • 現在でも、彼の中に ”酒鬼薔薇 聖斗” という悪魔は住んでいるのか・・
  • 元少年A の再犯の可能性について

ということで、これら僕が「絶歌」を読んで思った事を、以下の記事にてまとめてみたので、ぜひ興味のある方は見てみてください。

→ 元少年A「酒鬼薔薇聖斗」の本「絶歌」やホームページ(ブログや絵)の内容や感想 ~神戸事件の真相や結婚疑惑(ネタバレ注意)

また、この神戸連続児童殺傷事件、、実は以下のような「裏」がある黒い噂も流れているので、興味のある方は。

→ 元少年A:酒鬼薔薇聖斗は冤罪だった?神戸連続児童殺傷事件の真相や真犯人 ~本当の犯人は・・・国家権力と革マル派の動き

ではまた、じゃーねー。

少年A「酒鬼薔薇聖斗」の本名や顔写真・両親(母親)について調べ終えた、ゆとり君

神戸連続児童殺傷事件の犯人:元少年A「酒鬼薔薇聖斗」の本名(東慎一郎?西岡真?)や顔写真、現在の居場所や両親(父・母親)」への1件のフィードバック

  1. 東の当時の心情を理解しないわけではない。
    女子高生コンクリ-ト詰め殺人事件のクズ共と違い毎年弁護士を通じて遺族に手紙を送っているなどしていたらしいから罪と向き合っていることもわかった。
    だがこいつは10代の頃の心の葛藤やストレスを全く無関係な子供に八つ当たっただけにすぎない。被害者の遺族の許可なしに本の出版したし。
    毎年弁護士を通じて遺族に手紙を書いていた遺族に対する誠意が本を出版した時点で信じられなくなった。絶対に許さない。

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