となりのトトロの舞台:「トトロの森(狭山丘陵)」や「クロスケの家(埼玉県所沢)」に行ってきた~その他モデルとなった場所も

トトロの森(狭山丘陵)やクロスケの家(埼玉県所沢)の舞台巡礼-11

どーもー、先日「トトロの森」へ聖地巡礼してきて、クマやヘビが出てこないかビクビクしていた、ジブリオタクの「ゆとり」でーす。

「トトロの森」とは・・・ジブリ映画:「となりのトトロ」で、サツキやメイが引っ越してきて、「トトロ」や「まっくろくろすけ」と出会い、様々な交流がおこなわれた、あの大自然あふれる田舎のモデルとなった場所になります。

実際の正式名称は、「狭山丘陵(さやまきゅうりょう)」と呼ばれ、埼玉県と東京都の県境にまたがる広大な関東平野(丘陵)になります。

今回、丸一日かけて、この「トトロの森」や「クロスケの家(アニメ本編で、サツキやメイが引っ越してきて、”まっくろくろすけ” が住んでいた古民家のモデル)」に聖地巡礼してきたので、その模様をまとめてみました。

以下、目次。

  1. となりのトトロの舞台となっている「トトロの森」や「クロスケの家」について
  2. 「トトロの森」へ聖地巡礼する前の準備ポイント
  3. いざ当日!「トトロの森」や「クロスケの家」に行ってきた!
  4. となりのトトロの舞台となった、その他の場所まとめ
  5. トトロの都市伝説や、その他のジブリ作品について

となりのトトロの舞台となっている「トトロの森(狭山丘陵)」や「クロスケの家(埼玉県所沢)」について・・

まずは、「トトロの森」や「クロスケの家」が、どーいった場所なのか、もっと具体的な情報をまとめてみました。

まず、トトロの森である「狭山丘陵」

トトロの森:狭山丘陵-23

上述している通り、埼玉県と東京都の県境にある関東平野で、埼玉県所沢市・入間市から、東京都東村山市・東大和市・武蔵村山市等に跨っている。

東西11km、南北4km に広がる、広大な丘陵となっており、

「となりのトトロ」に出てくるような、メダカやホタル、赤トンボなど、なつかしい生物も多く生息しており、豊かな自然体験をすることができる、首都圏の中では、非常に珍しい場所になります。

また、歴史のある場所としても有名で、縄文時代にまで遡(さかのぼ)って、その時代の遺跡が数多く残されており、さらに、歴史ある神社や寺が多いも特徴の一つです。

しかし、狭山丘陵では、戦後、西武グループによるレジャー施設開発にはじまり、1960年代後半には、中規模な宅地開発も次々に進行していきました。

その後、東京都では、1972年に都立・東大和公園を作って以降、狭山丘陵の保全に積極的に取り組むようになり、

埼玉県も、1980年代の早稲田大学・所沢キャンパス建設をキッカケに保全に向けて動き出しました。

1990年(平成2年)には、狭山丘陵の自然と文化を守るための運動団体:「トトロのふるさと基金」が設立され、多くの方々や市民の寄付金によって、狭山丘陵の土地が買い取られ、自然が守られています。

2013年10月時点では、埼玉県所沢市内に20ヶ所、東京都東村山市内に1ヶ所もの土地をこの団体が所有し。。買い取り金額は、合計:数億円に至っています。

また、宮崎駿も、自宅が埼玉県所沢(狭山丘陵に隣接した街)ということもあり、自らが3億円もの寄付を投じ、この団体の会長として「トトロの森」の保全に努めています。

※宮崎駿の自宅が所沢にあること。そして、1990年代から狭山丘陵の保全運動に携わっていること等から、アニメ本編のモデルとして、「トトロの森」と呼ばれるようになりました。

参考元(以下)

ウィキペディア:狭山丘陵
トトロのふるさと基金・公式サイト:狭山丘陵とは?



サツキやメイが住んでいた、クロスケの家-9

また、アニメ本編で、サツキやメイが引っ越してきて「まっくろくろすけ」が住んでいた古民家のモデルとされている「クロスケの家」

実は、上記:「トトロのふるさと基金」が活動拠点として構えているのが、埼玉県所沢にある、この「クロスケの家」になります。

こちらは、築100年を超える古民家(母屋)や、明治時代に建築されたと言われている「蔵」があり、裏手には、井戸や竹林もあります。

一般公開される日は決まっており、火・水・土曜日の午前10時~午後3時が、一般公開日となっているので、もし今後行こうと思っている方は、気を付けてください。

また、オリジナルのトトロ・グッズも販売されています。

参考元 : クロスケの家・公式ホームページ

以上です。

「トトロの森」へ行く当日に向けた準備 : 行く場所や行く順番・アクセス方法やスケジュールを明確にする。

上述している通り、「トトロの森(狭山丘陵)」は、東京と埼玉をまたぎ、非常に広大な面積となっているため、1日でまわりきる事は、まず不可能です。

なので、重要なのは、現地へ行く前に、

  • どこに行くのか
  • どのような交通手段で、どのぐらい時間が掛かるのか
  • どのような順番で行くのか

といった事を、事前に明確にしておかなければなりません。要は、1日のスケジュールを事前に詳細に決めておけ!って事です。

ということで、まずは ”どこへ行くのか・・” を決める必要があります。

以下、トトロの森の全体図や、見所・主要なスポットをチェックして、まずはどこに行きたいかを決めましょう。

これらを参考に行く場所が決まったら、次に、各場所の最寄駅とアクセス方法(交通手段等)を確認して、当日巡る場所の順番を決めていきます。

ちなみに一例として、僕の場合は、以下のようにスケジューリングしました。

【まずは、トトロの森:埼玉側を回っていく】

  1. 「移動」

    移動手段 : 東京(電車)→小手指(バス)→大日堂(バス亭) : 約2時間

  2. 「クロスケの家」

    大日堂(バス亭)から、徒歩10分ほどの所にある。

  3. 「早稲田大学・所沢キャンパス」

    2008年2月時点で、365,668平方メートルといった広大な面積をもっており、隣には狭山丘陵が広がっている。

  4. 「ふれあい湿地 and 和幸の森」

    早稲田大学・所沢キャンパスに隣接している、狭山丘陵の注目スポット

  5. 「比良の丘(ひらのおか)」

    標高170mと所沢・狭山丘陵では最も標高が高い丘。市街も眺望できる

  6. 「移動」

    小手指駅まで戻り、東村山駅まで行く。(約10分ほど)

※トトロの森:埼玉側の地図 : トトロの森・お散歩マップ



次に、

【東京都東村山市へ・・】

  1. 「八国山緑地に隣接する東京白十字病院」

    サツキとメイちゃんのお母さんが入院していた「七国山病院」のモデルとなった、実際にある病院です。

    ちなみに、この「東京白十字病院」は、もともと結核患者を専用に診ていた療養所で、1950年まで、結核は日本人の死亡原因のトップとなっていました。

    (これらの事から、お母さんは結核を患っていて、死ぬ運命にあった。。。という噂がネット上に流れた。)

    場所は、東村山駅・西口から徒歩15分のところ。

  2. 「東村山市の梅岩寺」

    ストーリー後半で、メイが迷子になり、サツキとネコバスが見つけた時、メイが座り込んでいた六地蔵のモデルとなった場所です。

  3. 「移動」

    東村山駅から、「岸」というバス停へ行く。

    東村山(電車)→小川(電車)→西武立川(徒歩)→西武立川駅入口(立川バス)→岸(バス停):約1時間半

    ※1時間半も掛かるので、ココ注意



最後に、

【トトロの森の東京側へ行く・・】

  1. 「里山民家」

    狭山丘陵周辺に実在した江戸時代の民家を新築・復元した里山民家。

    「母屋」を中心に「蔵」、「納屋(なや)」などがあり、

    「茅葺き(かぶやき)屋根」や「囲炉裏(いろり)」、「かまど」など、昔ながらのモノが多数公開されています。

    一般公開されている時間は、9:00~16:30(3~9月は17:00まで)なので、そこだけ注意が必要(休館日は、年末年始のみ)

    場所は、「岸(バス停)」から、徒歩15分ほどのところ。

    狭山丘陵の都立公園・公式ホームページ:「里山民家」

  2. 「六道山公園にある展望台」

    都立最大の都市公園である、野山北・六道山公園。その面積は、東京ドームの約56倍にも達し、遠足やハイキングなどで幅広く利用されています。

    当然、この公園をくまなく周りきるのは難しいが、周辺の街並みを一望できる「展望台」に行くのがオススメである。

    展望台の営業時間は、09:00~16:30までなので、こちらも注意が必要。

    瑞穂町公式ホームページ:六道山公園・展望台の紹介

※トトロの森・東京側の地図 : 狭山丘陵都立公園・公式ホームページ「野山北・六道山公園マップ」

以上が、僕が当日に向けて準備したスケジュールになります。ちゃんと道中、道に迷わないように地図も持っておいてください。

(ちなみに当日は、上記の中で、時間の問題によって、何カ所か行く事ができませんでした。。)

また、狭山丘陵を保全している団体:「トトロのふるさと基金」では、定期的に「トトロの森を案内してくれるイベント」を開催しているようなので、こちらもオススメです。

→ トトロのふるさと基金・公式ホームページ:イベント案内・報告

ということで・・・

いざ当日!「トトロの森(狭山丘陵)」や「クロスケの家(埼玉県所沢)」に行ってきた!

となりのトトロの舞台となった場所:「トトロの森(狭山丘陵)」に行く-1

当日は、朝7:00起き。。東京から遠路はるばる埼玉県の田舎までやってきました。

とりあえず、最初の目的地は「クロスケの家」

ここ「小手指駅」からはバスで、行かなきゃいけない模様。

となりのトトロの舞台となった場所:「トトロの森(狭山丘陵)」に行く-2

ということで、「大日堂」という所まで・・

となりのトトロの舞台となった場所:「トトロの森(狭山丘陵)」に行く-3

バス停を降りたところ・・・辺りを見渡したら、こんな感じ。(なんにも無い。。)

となりのトトロの舞台となった場所:「トトロの森(狭山丘陵)」に行く-4

ここから、歩いて5分ぐらいのところに、「クロスケの家」が・・・あったー!

となりのトトロの舞台となった場所:「クロスケの家(埼玉県所沢)」-5

ちなみに、周りは民家だけで特に何もない田舎の風景が広がっていました。

となりのトトロの舞台となった場所:「クロスケの家(埼玉県所沢)」-6

となりのトトロの舞台となった場所:「クロスケの家(埼玉県所沢)」-7

中に入って行くと・・

となりのトトロの舞台となった場所:「クロスケの家(埼玉県所沢)」-8

クロスケの家の母屋が!!デカい!

となりのトトロの舞台となった場所:「クロスケの家(埼玉県所沢)」-9

縁側には大きなトトロが。

となりのトトロの舞台となった場所:「クロスケの家(埼玉県所沢)」-10

とりあえず、2ショットを撮っておいた。

となりのトトロの舞台となった場所:「クロスケの家(埼玉県所沢)」-11

中に入ってみると、入り口付近には、こんな感じで「Tシャツ」だったり「エコバック」であったり「メッセージカード」であったりが、販売されていた。

となりのトトロの舞台となった場所:「クロスケの家(埼玉県所沢)」-12

他にも色々と・・

となりのトトロの舞台となった場所:「クロスケの家(埼玉県所沢)」-13

中に入って行くと・・

サツキとメイの家のモデル:「クロスケの家(埼玉県所沢)」-16

実際に、上がってみる(お邪魔する)事もできた。

(トトロの後姿)

サツキとメイの家のモデル:「クロスケの家(埼玉県所沢)」-17

畳といい襖(ふすま)といい、昔ながらの風情(ふぜい)漂う感じだった。

サツキとメイの家のモデル:「クロスケの家(埼玉県所沢)」-18

2階もあるということで、登ってみた。

サツキとメイの家のモデル:「クロスケの家」-21

2階には、中央に柱(はしら)があるだけの、かなりスッキリとした広い空間が広がっていた。

サツキとメイの家のモデル:「クロスケの家(埼玉県所沢)」-19

奥に飾ってあったのは、「トトロのふるさと基金(自然保護団体)」が買い取ったところが、1号地から順番に紹介した記事であった。

サツキとメイの家のモデル:「クロスケの家(埼玉県所沢)」-20

「クロスケの家」の裏手に出てみると、井戸や倉庫らしき建物が。

となりのトトロの舞台となった場所:「クロスケの家(埼玉県所沢)」-14

となりのトトロの舞台となった場所:「クロスケの家(埼玉県所沢)」-15

以下は、クロスケの家(母屋)に建設されている、「茶工場」と呼ばれている建物。

サツキとメイの家のモデル:「クロスケの家」-26

明治時代に建てられた歴史ある「茶工場」で、中に入ると、当時の茶葉の蒸し器であったり、茶を扱う器具を見ることができる。

サツキとメイの家のモデル:「クロスケの家」-23

サツキとメイの家のモデル:「クロスケの家」-24

製茶の工程も紹介されていた。

サツキとメイの家のモデル:「クロスケの家」-25

続いて、クロスケの家(母屋)の正面に位置するのが、「蔵」

サツキとメイの家のモデル:「クロスケの家」-27

こちらも、明治時代に建造された建物で、中に入ると、狭山丘陵の紹介だったり、トトロの森が誕生した経緯だったりが紹介された「パネル」が展示されていた。

サツキとメイの家のモデル:「クロスケの家」-28

サツキとメイの家のモデル:「クロスケの家」-29

以上、「クロスケの家」の敷地を一通り巡った僕は、この場所をあとにして、次へ向かった。



次は、トトロの森(狭山丘陵)内に位置している、早稲田大学の所沢キャンパスを目指した。

ここから、歩いて10分ぐらいのところだ。

狭山丘陵は、神社や寺が多いことでも知られているが、実際に歩いていみると、たしかに多かった・・・

所沢キャンパスへの道中、10分間のあいだに、3カ所ほど神社を見かけた。

となりのトトロの舞台となった場所:狭山丘陵にある神社と寺-1

となりのトトロの舞台となった場所:狭山丘陵にある神社と寺-2

となりのトトロの舞台となった場所:狭山丘陵にある神社と寺-3

早稲田大学の看板発見!!ココからが敷地のようだ。

トトロの森(狭山丘陵):早稲田大学・所沢キャンパス-4

トトロの森(狭山丘陵):早稲田大学・所沢キャンパス-5

とりあえず、標識の案内どおりに進んでみると、自然に囲まれた、一直線に長い通学路があり、そこを進んでいくと・・

トトロの森(狭山丘陵):早稲田大学・所沢キャンパス-6

正門発見!!

トトロの森(狭山丘陵):早稲田大学・所沢キャンパス-7

正門の中へ入って行くと、陸上競技場のような大きなグラウンドが。

トトロの森(狭山丘陵):早稲田大学・所沢キャンパス-8

サークル活動中なのか、学生もちらほら居た。

トトロの森(狭山丘陵):早稲田大学・所沢キャンパス-9

このまま、グラウンドの横を突き当たりまでいくと、その奥に、狭山丘陵の注目スポットである「ふれあい湿地 and 和幸の森」が広がっている。

入り口らしきところはあるので、そこから入ってみると、景色は一変。

となりのトトロの舞台となった場所:狭山丘陵の森-10

トトロのアニメ本編でお馴染みの「どんぐり」も、そこらへんに転がっていた。

となりのトトロの舞台となった場所:狭山丘陵の森-11

そして、さらに奥に進んでいくと、「ふれあい湿地」と呼ばれる湿地が。

となりのトトロの舞台となった場所:狭山丘陵の森-12

もう、この辺にくると、とにかく「ヘビ」や「カエル」、「イノシシ」や「その他生物」が出てこないか・・・気が気でなくなる。。

当初、これ以上奥に進むのをずっと躊躇っていたのだが、あとからオジサンがやってきた事をイイ事に、後ろから付いていくことにした。。

爬虫類とか虫がとにかく苦手であった僕は、おそらく一人だったら、コレ以上奥に進むことができなかっただろう。。

となりのトトロの舞台となった場所:狭山丘陵の森-13

湿地の上には、このように「木の道」ができていて、その上を進めれるようになっていた。

となりのトトロの舞台となった場所:狭山丘陵の森-14

そこらへんに「ヘビ」がいるかもしれないという恐怖心の中、この「木の道」に寝っ転がってみたところ、思いのほか気持ちがよかった。

となりのトトロの舞台となった場所:狭山丘陵の森-15

となりのトトロの舞台となった場所:狭山丘陵の森-16

木の道は続いていく。

となりのトトロの舞台となった場所:狭山丘陵の森-17

そして、道なりを進んでいくと、「和幸の森」と書かれていた石碑が!!(狭山丘陵では、けっこう有名なスポットらしい)

となりのトトロの舞台となった場所:和幸の森-18

あたりは、こんな感じ。

となりのトトロの舞台となった場所:和幸の森-19

途中、森のなかにあった看板では、「アカガエル」や「ヤマカガシ(ヘビ)」・「イタチ」がよく出現することが、書かれていた。。

ヤマカガシ・・・泣

となりのトトロの舞台となった場所:和幸の森-20

看板を見て、余計に恐怖心が高まり怯えながら、そのまま道なりに進んでいって、よーやく、車が通れる道路に出ることができた。。

すぐ近くには、早稲田大学・所沢キャンパスの「南門」を発見!

トトロの森(狭山丘陵):早稲田大学・所沢キャンパス-21

次に向かうのが、「比良の丘(ひらのおか)」

所沢の市街を眺望できる、狭山丘陵で最も標高が高い丘だ。ココから歩いて10分ぐらいのところ。

となりのトトロの舞台となった場所:比良の丘(ひらのおか)-22

だいぶ、標高が高くなってきたのか、景色も変わってきました。

となりのトトロの舞台となった場所:比良の丘(ひらのおか)-23

そして、「比良の丘(ひらのおか)」の到着ー。

となりのトトロの舞台となった場所:比良の丘(ひらのおか)-25

観光スポットで有名なのか、団体のおじいちゃん・おばあちゃんが多く居て、ランチを楽しんでいた。

ちなみに、景色はこんな感じ。前に見えるのが、所沢の町並みだ。

となりのトトロの舞台となった場所:比良の丘(ひらのおか)-24

とりあえず、この辺一帯の目的地は巡り終えたので、途中、ランチ所を探しながら「大日堂」のバス停までもどることに。

この時、時間は14:00前。。むちゃくちゃ腹ペコで、必死にランチ所を探してたのだが、もーとにかく民家しかなく、近くに、そーいったお店が全くない。。

そんな中、なんとか見つけることができたのが、ラーメン店でした。

トトロの森(狭山丘陵):昼食所-26

自分はなんとか見つけることができたけど、この辺一帯はほんとに飲食店が少ないんで、何か食えるモノは事前に準備しておくことをオススメします。(自分は準備してなくて、泣いたんで。。)

そして・・

次の目的地である、トトロの森(狭山丘陵)の東京側にある「里山民家」や「六道山公園」・・・

「大日堂(バス停)」から、ソコの最寄り駅(「岸(バス停)」)までは、約1時間半。。

※今回、時間の問題で、東京都東村山市の「東京白十字病院(サツキとメイちゃんのお母さんが入院していた病院のモデル)」と、「梅岩寺の六地蔵(ストーリー後半で、メイが迷子になり、サツキとネコバスが見つけた時、メイが座り込んでいた六地蔵のモデル)」に行くことは、諦めました。。



ということで、1時間半かけて、やってきました。

トトロの森(狭山丘陵):東京都側-28

「岸駅(バス停)」のまわりも、閑散として辺鄙(へんぴ)な、なにも無い場所でした。

トトロの森(狭山丘陵):東京都側-29

到着したのが、16:00を過ぎていて、目的地である「里山民家」の閉館時間(17:00)に迫っていたので、急いで行くことに。。

「岸駅」からは、歩いて15分ぐらいのところ。

道中は民家ばかりの入り組んだ道になっていたのですが、案内看板が立っていて、それに従って、歩いていけば良かったので、迷うこと無く到着できました。

トトロの森(東京都側)のモデル:里山民家-30

「里山民家」が見えてきました。

トトロの森(東京都側)のモデル:里山民家-31

そして、入り口!!

トトロの森(東京都側)のモデル:里山民家-32

中に入って行くと・・

トトロの森(東京都側)のモデル:里山民家-33

こちらが、里山民家の正門のようです!

トトロの森(東京都側)のモデル:里山民家-34

門をくぐると、こんな感じ。2~3組の、家族連れも観光に来ていました。

トトロの森(東京都側)のモデル:里山民家-35

トトロの森(東京都側)のモデル:里山民家-45

そして、里山民家の母屋に入ってみると・・・

トトロの森(東京都側)のモデル:里山民家-36

江戸時代にあった民家ということで、「囲炉裏(いろり)」や「かまど」などもあり、古き良き風情が広がっていました。

トトロの森(東京都側)のモデル:里山民家-37

トトロの森(東京都側)のモデル:里山民家-38

そして、母屋だけでなく、「蔵」も発見!!中に入れるようです。

トトロの森(東京都側)のモデル:里山民家-41

中に入ると、正面の壁に写真やパネルが多数貼ってあり・・

トトロの森(東京都側)のモデル:里山民家-39

狭山丘陵の風景や生き物、自然保全のボランティア活動の写真が紹介されていました。

トトロの森(東京都側)のモデル:里山民家-40

裏手に行くと、昔ながらの「井戸」もあり、

トトロの森(東京都側)のモデル:里山民家-42

裏口を出ると・・

狭山丘陵:六道山公園-44

大自然あふれる、裏山(狭山丘陵)が広がっていました。

狭山丘陵:六道山公園-43

以上です。。

本当は、このあとに、「六道山公園にある展望台」に行く予定だったのですが、展望台が、16:30までだったので、時間切れ。。。ということで、泣く泣く諦めました。

(展望台は、こんな感じのようです)
六道山公園の展望台-1

(以下、展望台からの眺め。)
六道山公園の展望台からの眺め

ということで、予定していたスケジュール通りには進めず、行けなかった場所もいくつかあったが、

まぁそれでも、「トトロの森」と呼ばれる狭山丘陵がどーいった場所で、アニメ本編の舞台となった埼玉県所沢がどのような街なのか・・・ってところを、肌身を通して感じることができた。

こーして、僕の「トトロの森」・聖地巡礼は幕を閉じました。

となりのトトロの舞台やモデルとなった、その他の場所 ~「サツキとメイの家(愛知県)」や「バス停(大分)」、「トトロ・シュークリーム(東京)」等

となりのトトロのモデルとなった場所や、アニメに因(ちな)んだ場所は、「トトロの森」意外にも、複数あります。

ということで、当章ではそれらを順にまとめてみました。

  • 「愛・地球博記念公園にある、”サツキとメイの家(草壁家)”」

    愛・地球博記念公園 : サツキとメイの家(草壁家)-1

    2005年に開催された「愛・地球博」では、アニメ本編に登場した「サツキとメイの家(草壁家)」が再現され建設されました。

    そして、博覧会が終了したあとも、好評により保存され、現在は「愛・地球博記念公園」にて見学することができる。

    「サツキとメイの家」は、腐った柱から、家の中の土間やお風呂、お父さんが仕事をしていた部屋まで、忠実に再現されている。

    ※実際に見学しに行く場合は、チケット制、休館日や営業時間などが決められているので、以下の公式HP を確認しておいてください。

    → 愛・地球博記念公園・公式サイト:「サツキとメイの家」

  • 「トトロの家」

    トトロの家 : Aさんの庭-1

    東京都杉並区阿佐谷北(あさがや きた)にある、この家は、宮崎駿がトトロが住みそうな家と紹介したことで「トトロの家」と呼ばれるように。

    だが、2009年に不審火により焼失してしまう。

    その後、現在では、宮崎がデザイン画を描いた公園:「Aさんの庭」として生まれ変わっています。

    東京都杉並区公式サイト:「Aさんの庭」

  • 「トトロのシュークリーム」

    白髭のシュークリーム工房:トトロのシュークリーム-1

    東京都世田谷区代田にある、「白髭(しろひげ)のシュークリーム工房」

    ここで売られているシュークリームが、「トトロのシュークリーム」として、人気を博しています。

    → 白髭のシュークリーム工房・公式サイト:「トトロのシュークリーム」

  • 「トトロのバス停」

    大分バス : トトロのバス停-1

    大分県佐伯市宇目南田原轟(さいきし うめみなみたばる ととろ)という所に、実際にあるバス停。

    ここのバス停の乗り場名が、「轟(ととろ)」だったことから、当時、近所に住んでいた人達が「トトロ」や「メイ・サツキ」のパネルを置いたことで、

    2000年に「トトロのバス停」として新聞報道され、観光地として人気を呼ぶように。

    さらに現在では、この近くに小さな公園:「トトロの森」が設置されている。

    → 大分バス公式サイト:「トトロのバス停」

  • 「トトロの木」

    トトロの木 : 小杉の大杉-1

    山形県鮭川村(さけがわむら)にある、この大木。

    現地では「小杉の大杉」と呼ばれていて、木の頂上が、トトロの耳の形のようになってることから、「トトロの木」と呼ばれるようになった。

    高さ:20m、樹齢:1000年(推定)といわれ、地元では「夫婦杉」・「縁結びの杉」と呼ばれ、パワースポットとして、人気の観光名所になっている。

    また、根元には「山神」と呼ばれる ”子宝の神様” が祀(まつ)られ、夫婦で手をつなぎながら杉の下で休むと、子宝に恵まれるという言い伝えがあるそう。

以上、、

「となりのトトロ」に因(ちな)んだ場所のまとめでした。

最後に・・・「となりのトトロ」の都市伝説や、その他のジブリ作品について

「となりのトトロ」について、ネット上を調べてみると、”都市伝説” や ”怖い話” が、多数ヒットする。

なかには、

  • サツキやメイは、実は死んでいた
  • となりのトトロは、昭和中期に起きた「狭山事件」という女子学生誘拐殺人事件をもとに創作されていた。。

このような噂がネット上を出回り、都市伝説として話題になってるのである。

ということで、どーして、このような噂が出るようになり、実際その真相はどーなのか・・

その辺について、以下の記事にまとめてみた。

→ となりのトトロ(ジブリ映画)のあらすじと、都市伝説・怖い話の真実まとめ ~メイとサツキの裏設定や、狭山事件との共通点~



また、宮﨑駿は、トトロ以外にも多数のジブリ作品を世にリリースしています。

その中には、「風の谷のナウシカ」や「もののけ姫」といった、

「自然共生」や「戦争・内戦の悲惨さ」・「人類のエゴや愚かさ」といった、深くて壮大なメッセージやテーマ性がちゃんとあり、作品を通して宮崎駿の伝えたかった ”熱い思い” をハッキリと受け取れる作品もあります。

ということで、一通りのジブリ作品について、その作品のメッセージ性やテーマを、僕なりの考察や感想と共にまとめているので、良かったら見てみてください。

→ スタジオジブリのアニメ映画(作品)ランキング一覧:top8 & 都市伝説(裏話)と人気キャラクターの名言・名セリフまとめ

ではまた、じゃーねー。

トトロの森から帰宅したゆとり君-2

(あー、疲れた。。)

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