どーもー、先日「レンタル彼氏(ホスト)」と呼ばれる、今話題のサービスを利用して「1時間:8000円」で恋愛相談をしてきた、非モテ男子の「ゆとり」でーす。
※その時の模様や、「レンタル彼氏(ホスト)」の実態については以下の記事にてまとめているので、興味のある方はぜひ。
→ レンタル彼氏(出張ホスト)を、オタク男子が利用してみた結果(感想)in東京 ~客層やバイトの時給料金、デリホスとの違い等
で、、
その時の相手が、新宿歌舞伎町のホストクラブに5年間在籍していて、そのうち4年間ずっと「No,3」を維持し続けてきた、元ホストだったのです。
見た目は「小栗旬」似の、高身長さわやかイケメン。
記念に、二人でプリクラまで撮ってきました。。(言っとくけど、ゲイじゃないからな!)
で、この小栗旬似のホスト。
さすがは、元No,3ホストです。見た目だけではなく、恋愛相談の方も非常にタメになり勉強になりました。
ひねくれ者の僕が、素直に「1時間8000円を払ったかいがあった。」。「むしろ、1万円以上の価値はあったと思う!」
と、感動したほどです。
やはり、どこの業界でもそれなりの結果を残せる人ってのは、ちゃんと ”頭” を使っていて、計算高いノウハウや経験に裏打ちされた知恵を持っているモノだなと思いました。
ということで今回は、非モテ男子の僕が、元新宿歌舞伎町のホストクラブNo,3 に恋愛相談した模様を、順にまとめていきたいと思います。
以下、目次。
- No,3ホストに恋愛相談してきた結果
- 意外なホストクラブの実態について
- No,3ホストに学んだ事をさっそく実践してみた ~女子大生とのその後
- 最後に・・・これから「ホストクラブ」へ行こうと思ってる方
ホストクラブ(新宿歌舞伎町)のNo,3に恋愛相談してきた結果 ~イケメンホストのハマる色恋・枕営業術
僕と元No,3ホストは、とある日の20:00 に新宿駅前で待ち合わせて、先に「1時間:8000円」のレンタル彼氏サービス利用料を支払い、どこか落ち着けるカフェへと向かった。
結局入ったのは、駅前にオープンしていた「スタバ」。ここでゆっくりと恋愛相談をすることに決めた。
ちなみにこの時、僕は大好きな抹茶フラペチーノを。彼はホットのナニかを頼んでいた。(当然、この費用も僕持ちです。)
席についた僕は、さっそく彼に恋愛相談を切り出した。
「僕、しばらく彼女が居ないんです。もうかれこれ2年ぐらい経ちました。。」
「女性と二人でデートしたのも、もう1年ぐらい前になります。結局その人とも付き合うことにはなりませんでした。(その時の記事(以下))」
→ 【第一話】:キモオタの僕が、秋葉原のメイドに本気で恋をしてしまった話 ~出会い編~
「それ以降まったく新たな出会いも無く、寂しい毎日を送っていたんですけど、先日 ”相席屋” と呼ばれる出会いの場所に行って、そこで出会った女性と後日デートすることになったんです。(その時の記事(以下))」
→ 相席屋(渋谷店舗)にオタク男が婚活しに行った結果 ~相席居酒屋の、サクラ疑惑などの評判・口コミ情報や、一人参加について
「そこで、Aさん(No,3ホスト)には、出会ってから付き合うまでのステップや、初デートでのポイント、メールや電話するときのポイントについて、教えてもらえればと思ってます。」
ということで、元新宿歌舞伎町ホストクラブNo,3 から貰ったアドバイスを、以下にまとめてみました。
(今回相談した内容は、”恋愛” の中でも、出会い~付き合うまでのポイントについてになります。)
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【まずは、外見(見た目)から。】
「ゆとりさん、まず最初に言いたいのが外見です。」
「人は、初対面の時、相手の印象を10秒で決めてしまいます。そしてそれは9割外見です。」
「まず、ゆとりさんは、顔は可愛らしい顔をしているから、もうちょっと髪を短くして爽やかにした方が良いです。」
「男は、爽やかさが一番です。ホストも、ギラギラ・ケバケバした見た目よりも、爽やかで自然体な方が指名が増えます。」
「ちなみに、メガネは似合ってます。良いですね。」
「服装も、チェックのTシャツじゃなくて、この時期だとジャケットを着ると良いでしょう」
「あと、匂いも大事です。僕はいつもポケットフレグランスを持ち合わせていて、人と会うときは、1時間おきに付けてますよ。付けるのは、首周りと手首ね。動脈がはしってるとこ」
「コレ(以下)がおすすめですよ。ドンキにも売っているし、600円ぐらいで安いです。ほら爽やかな匂いするでしょう。」
(もしかしたら、僕臭かったのかな。。?)
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【デートするときは、「3:7の法則」を意識する。】
「デート中は、3:7の法則が大事です。3:自分、7:相手の配分で会話をすること。」
「要は、基本的には相手の話を聞くスタイルです。だから ”質問力” が重要です。あとは反応を明るく爽やかにして、労(ねぎら)う感じですること。」
「別に、面白い話をしようとか、笑わせようとか、無理にする必要は全然ありません。」
「あとは会話と同じくらい、表情や反応も重要です。真顔じゃなくて笑顔を基本として、よく頷いたり笑ってあげること。これは意識してください。」
「それと、ちょっとした事でも褒めてあげると良いでしょう。ちょっとした仕草や甘え、服装や身につけているモノ、等々ね。」
「あともし、悩み相談とかされたら、解決策や回答をハッキリと言わない方が良いと思います。僕はそーゆー時あえてハッキリ回答させずに、労(ねぎら)いの返答をするようにしてますね。ネガティブな相談話は、ポジティブに労(ねぎら)いながら返してあげてください。」
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【出会ってから付き合うまでのステップ】
「僕は、出会ってデートして、3回目のデート以内に告白するようにしてますね。それ以上になってしまうと、友達の関係になってしまいがちだし、それでダメなら脈なしでしょう。」
「1回目のデートの時は、質問して相手の事を知ってください。その時間が初デートです。だから初デートは、2~3時間居酒屋(ゆっくり話せる場所)に行けば良いでしょう。逆に、時間が多すぎてもネタが尽きるだけです。」
「そして、1回目で相手の行ってみたい場所や、趣味を聞いておいてください。それを次に活かします。」
「2回目では、1回目で得た情報をもとにプランを立ててください。2回目も2~3時間がベストです。」
「あと、2回目のデートで軽いプレゼントを渡す事が効果的です。キーホルダー、ストラップ、チョコなど、安いモノでもなんでも良いので、なにかしらプレゼントしてください。」
「実際、2回目で告っても全然問題ありません。少なくとも気持ちがあることをソレとなく伝えることです」
「そして、3回目で告白すると。これで無理なら、それ以降も厳しいのでサラッと諦めて次に行くことです。」 -
【ラインやメール、電話について】
「まず、ラインやメールについては、マメさが一番重要です。基本短文で良いのでマメに返してください。逆に、長文は相手も返信に疲れるからNGで。」
「マメにやり取りしていれば、それだけで相手の依存度が増すので、とにかく返信はマメなのが基本です。」
「あとは電話について。。こっちも、短めの電話を頻繁にすること。5分とかで良いから、なるべく毎日電話することです。」
「3時間の長電話よりも、5分の電話を5回やったほうが、よっぽど効果的だから。」
「たまに新人ホストが、数時間の営業電話とかやってたりするけど、あーゆーのは本当ダメ。何時間もやれば、相手はそれだけで満足してしまうから。。。だから、短い時間で繰り返す事が重要。」
「ただ、デート前の段階で、ラインやメールが無視された場合。。この時は例外で、”電話” が最後のチャンスになる。だから、その時の電話に関しては長くても構わない。それでもダメな時は、もとからダメだったとキッパリ諦める。」
以上です。
こーして、No,3ホストへの恋愛相談は、あっという間に期限の「1時間」に迫ろうとしており、僕と彼は店をあとにした。
いやー、正直いって個人的にはかなりタメになったし、衝撃を受けました。
さすが、歌舞伎町のホストクラブでNo,3 を4年間も維持し続けてきただけの事はあるなと。
素直に、「レンタル彼氏」で彼を指名して良かったなと、、1時間:8000円を払う価値は十分にあったなと、そう感じました。
”色恋” や ”枕営業” と呼ばれる言葉が、ホスト業界ではあるらしいですが、僕みたいな非モテには想像もつかない世界だし、自分に置き換えてみたらとてもじゃないけど、無理だなと。
だからこそ、そのような営業手法などを用いて、器用に狡猾(こうかつ)に女性と関係を作っていって、金を払わせるまでに至らせるホストの手腕やノウハウは、本当にすごいなと尊敬します。(それは、逆にキャバクラの方にも言えること)
※「枕営業」・・・客と性的関係を持つことで売上を伸ばす営業方法。単に「枕」と略すこともある。本当の恋人と思わせるための手法で、色恋とセットで使われる事が多い。
ある意味で、「人心掌握術」のプロともいえるし、恋愛術のマスターともいえるであろう、ホストの元No,3 である「レンタル彼氏」に出会えて・相談できて、本当に運が良かったと思った。
だが・・
ただ単に、恋愛術のノウハウを聞いただけで満足してたら、そんなの何の意味も無いしダメではないか。。
こんな非モテの僕が、今回の学びを実行に移して、ちゃんと結果を出してこそ、本当に価値があることだと証明ができるはずだ。
そして、運が良いことに、僕は先日「相席屋」と呼ばれるお店で、女子大生:「Mちゃん」と出会ってラインを交換している。
「初デート」はまだこれからで、できれば、このまま恋人の関係に持っていければなと思っていた段階だ。
まさに、コレ以上の機会はないだろう。絶妙のタイミングである。
ということで、僕は元No,3ホストと別れて自宅への帰り際、さっそくドンキに寄って、彼にオススメされていた「ポケットフレグランス」を購入してから帰宅した。
(女子大生:Mちゃんとのその後については、最後にまとめています。)
意外なホストクラブの実態 ~初回料金はむちゃくちゃ安く、「ほすほす」に掲載されてる店が安心。
今回、僕が恋愛相談したのが、たまたま新宿歌舞伎町のホストクラブの元No,3だったということで、たった1時間とう短い時間だったが、非常に刺激と影響を受けた時間だった。
こと女性の扱い、こと恋愛に関していえば、最もレベルの高い職業といえるだろう。(今回、ソレを改めて実感した。)
ということでココでは、「ホストクラブ」のシステムや実態について、ちょっと調べてみることにした。
まず、ホストクラブは、一部・二部と「二部制」の営業時間が採用されているらしい。
二部 : 05時(日の出)~10時
なんでも、深夜から朝までにかけた営業は、法律的にアウト?で、警察から厳しく取り締まられているようだ。
(日の出の時間から、行く人も居るんだなー!)
そして、僕が驚いたのが、ホストクラブの「初回」と呼ばれる制度。
その名の通り、客が初めてホストクラブに行くことを、「初回」と呼びますが、初回に限っては、ほとんどの店が非常に安い価格設定とのこと。
「2時間500円~1000円で飲み放題」といった店がほとんどで、「無料」の店もあるのだとか。
ホストクラブと言われれば、ほとんどの人が警戒し倦厭(けんえん)するだろう。だからこそ、初めての客だけは来やすいように、門戸を大きく開けている戦略というわけだ。
初回で入った際には、店にいるホストが「30分」おきぐらいに代わる代わる席についてくれるという。
そして、その中で気に入ったホストを指名する。といったシステムだ。
ちなみに、「初回」は安く飲めるからという理由で、新宿歌舞伎町にある様々な店を一回だけ行きながら渡り歩く。といった女性も多いらしい。
ちなみに、もし今後ホストクラブへ行こうと思ってる方は、以下の「ほすほす」と呼ばれるサイトに載っている店がオススメのようだ。
ココに載っている店であれば、騙されたり・ボッタくられたり。。。といった心配は無い優良店らしい。
以上です。
新宿歌舞伎町ホストクラブのNo,3 に学んだ事をさっそく実践してみた ~女子大生とのその後
上述している通り、僕は先日「相席屋」という店で、女子大生:「Mちゃん」と出会って、初デートをすることになった。
当然、将来的には恋人関係に持っていければなと思っている次第だ。
初デートまでの、Line のマナーはちゃんとNo,3ホストに言われたことを守っている。
「短文で、マメに返信すること。」
ちなみに、電話はまだ一回もしてないが、まぁ初デートは決まっていたので、まぁ良いだろう。
ということで、いざ当日!
当日は、渋谷駅のハチ公口前で待ち合わせをして、適当に歩いて気になったお店(居酒屋)へと入った。
たまたま見つけて入ったお店だが、オシャレな雰囲気で個室もあり、客もほとんど居なかったので、静かにゆっくり話すことができた。
(「一蔵(いぞう)」という店だった。)
No,3ホストに言われていた通り、「3:7の法則」を心がけて、基本的には自分の話をするより、相手に質問して話を聞きだすことを意識した。
- 彼女のバイトの話
- 彼女の学校の話
- 将来(就職活動や、やりたい仕事)の話
- 趣味の話
- 出会った時の話
などなどだ。
おかげで、初対面の時には知らなかった、彼女の意外な一面や様々な面を知ることができたし、印象をけっこう変わった。
若干沈黙の場面もあったりしたけど、まぁ普通に会話できてたと思うし(たぶん)、時間が経つのもあっという間だった。
だけど、一つだけすごい気になる点がある。
それが、
「僕は彼女にいっぱい質問したけど、あっちからの質問はほとんど無かった。。」
これさー、普通に考えると「僕に興味が無い」ってことだよねー。。これは後から振り返って、割とショックなことだった。
まぁでも、彼女は自分で「人見知り」って言ってたし、実際彼女はほとんど僕の目を見ずに話すのが特徴的だった。
僕もそうだけど、あっちも緊張してたみたいだから、だから聞かれた事だけに答えていたのかな。。なんてプラス思考に考えることにした。
結局のところ、
「次(2回目)のデートに誘えるか・否か・・・」がすべての答えである。
ということで、なにか進展があったら、随時この記事やツイッターにて報告していきたいと思います。
最後に・・・これから「ホストクラブ」へ行こうと思ってる方や、過去にホストにハマって貢いだ経験のある方
ぜひ、話を聞いてみたいので、そーいった経験がある方は、メールなりツイッターのメッセなどでお待ちしております。
(あとは、現役ホストの方の話とかも、裏事情とか聞いてみたいですね。)
ではまた、じゃーねー。
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p.s. 女子大生とのその後・・・初デート後の行方。
初デート直後のラインは帰ってきて、いい感じの返信内容だったのに。。。
その夜には、既読無視され、次の日には既読すら付かなくなった。(ブロックされた?)
もう本当に、女性の気持ちというものが分からない。
『誰か教えてください!!』
ということで、僕と女子大生との関係は約1週間という短い間に幕を閉じた。
(誰か、慰(なぐさ)めてください。。)
内容見ましたが、質問を重視するのも大事ですが、自分の話も混ぜるのも大事だと思います。例えば、バイト何してたの?俺これやってたなーとか
正直質問を浴びせられるのは相手にとっては疲れるでしょう・・
後、最後のとこの 仕事いってくるー というメッセージは ダメかと思います
コメントありがとうございます。
たしかに一方に質問が集中してしまうと、受け側は消耗してしまいますよね。今後注意します。
最後の「仕事行ってくるー」はダメだったんですかね。。?
異性の気になってる人とラインが続いているときは、よく「仕事行ってくる」とか「今帰ってきた」とか送っちゃってるんですが。。。
このメッセージは、ゆとりさんにとっては彼女が返事をくれるかどうかの確認だけのメールと考えますが
彼女から見て 「俺、雨だけど仕事頑張って行くよ! だから少しかまって」と 気にかけてくださいみたいなメッセージと感じると思います。
少々うんざり感じるという意味ですね。
こういうメッセージは 今の時点では 自分中心の話より
「そういえば、雨振ってるねー。俺仕事なのに。。
ooちゃんは大丈夫?」 と相手を気にかけるメッセージがいいと思います。
なるほどーたしかにそう受け取られてもおかしくないですね。。
今後の参考にしたいと思います。タメになるコメントありがとうございました。
こんにちは。
東京の秋葉原系の情報が掲載された面白いサイト、楽しく観させて貰いました。
LINE、最後の「パズルは以外過ぎた」は馬鹿にされてると相手は感じるかもですね。
パズルが以外だと思ったら、パズル今はこんな新しいパズルが発売されてるみたいだよとか、相手に与える新しい情報を調べて提供したりした方が良いかもしれないですね。
会話の中で、相手が成長できないのは会話する意味があまりないと思うので(長く相手と付き合っていく上で重要)。
人見知りなのを気にしてる人だったら、楽しい会話をしようとしてるのに「人見知り」だとは言わない方が良かったかもですね。
『この人は私を知らぬ間に傷つける人なんだ』と思われて、故意に傷つけて注意する人よりも、天然で傷つけるつもりがないのに傷つける人は、付き合っていく上で傷つけられることが多いと思うので嫌がられると思います。
後は変に褒めたりするのは弱弱しい印象もしますね。
沢山の人と遊ぶうちの一人くらいにした方が良いんでしょうけどね。
(こうゆうサイトに掲載している写真や文章もネタとして扱ってる部分があると思いますし、ゆとりさんは沢山の女性の友達・知り合いがいてモテルと思うんですが)
コミュ障気味な相手だったら、上から目線で「こうゆうところ気をつけた方が良いね」と言ってあげるのも難易度が高いですが逆に良いと思います。
しかし、それが的外れな場合は言わない方が良いですね。
後は「緊張しちゃった」とかで会話を終わらせるのはネガティブな印象で、相手が返信で気を遣うので↑でも言ったように相手の趣味を自分もやってみたり研究したりして趣味友になる感じでネットで何か良い情報を仕入れて、新しい情報を与える会話を意識していった方が良いかもしれないですね。
例えば最新の女性誌に載ってる情報とかから選んで、話題を”たまに”提供して考えを話してもらったりするのもありかと思いますが、基本的に後は会う日を決めるくらいの使い方や、文章じゃなくたまに相手の好みに合うようなLINEスタンプを買って押し合うような関係で良いと思いますよ。
特に最新の可愛いおはよ~系の相手の趣味に合うようなスタンプなどだと好感度は上がると思いますし。
仕事行ってくるねーとかも、日常会話みたいなのは、付き合ってもいないのに、付き合っていても、必要ないかもです。相手の気持ちを考えてない自分勝手な言葉なので。
こんにちは。海外で生活中の40代おじさんです。
ゆとり君のブログ、一般人と目の付け所が違い面白いです。物事の捉え方が見方が素晴らしいと思います。一般人と違った着眼点、思考があふれてます、ぜひこのブログを続けて下さい。もしゆとり君が幸運を持っているのならば、あのピコ太郎のようにいつか誰かの目にとまって、雑誌連載や有名ブロガーになるかもしれません。とにかく続けることです。
これはゆとり君の才能と思いますよ、楽しみにしています。