どーもー、今年(2016)27歳になる、アラサー男性の「ゆとり」でーす。
普段はアニメとかアイドルとか秋葉原とかが好きな「The オタク」な僕ですが、そろそろ年齢的に「結婚」を意識するようになり、
ここ1~2ヶ月の間に、多数の「婚活パーティー」や、街コン・相席屋といった出会いの場に参加したり、
それ以外にも、いくつかの「婚活サイト」・「マッチングアプリ」といったモノも利用してきました。
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・婚活お見合いサイト・アプリのおすすめ比較ランキング:3選を使ったオタク男性のネット恋活体験談~口コミ評判や、無料のモノも
こーした甲斐あって多くの出会いがあり、1~2ヶ月の間に10人以上の女性と二人きりで出会うことができました。
ただ、”出会い”は増えたのですが、なかなかその後に「深い関係」に発展することがなく、思うように進んでくれない「婚活」に気疲れするようになり、
体力的にも経済的にも精神的にも、だいぶ消耗していく自分が居ました。
実際、このように疲弊している婚活中の男女はかなり多いようで、「婚活疲れ」や「婚活地獄」と呼ばれる社会問題まで起きてるようです。
ということで、
今回の記事では、婚活中の男女が「婚活地獄」に陥ってしまう原因や、僕が精神的に気疲れしてしまった具体的な出来事について。
またその中で感じた僕の本音について、当ブログ日記にまとめていきたいと思います。
以下、目次。
- 婚活中の男女が「婚活地獄」に陥ってしまう理由まとめ
- 僕が「婚活疲れ」に陥ってしまった体験談
- 今だからこそ言える僕の本音 ~ブログで結婚相手を探したい
- 最後に・・・本当は結婚したくないのかもしれない。それでも一緒に居てくれる人は欲しい。
婚活中の男女が「婚活地獄」に陥り、疲れ果ててうまくいかない理由まとめ
色々調べてみると、「婚活地獄」にハマってしまう理由は、男女ごとに違う特徴があるようです。
(以下にそれぞれの特徴をまとめてみました。)
「女性側」
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「相手に対する理想が高い」
「身長高くて」・「イケメンで」・「年収1000万以上で」
みたいな、あからさまな人は今の時代、少なくなってきたとは思いますが、それでも「婚活疲れ」に陥るひとは、相手への条件が厳しく理想が高い人が多いようです。
特にシビアなのが、「年収」ですね。
現実主義者の女性だから、当然と言えば当然ですが、ある調査会社の統計では、
「未婚女性(25~34歳)の40%が、年収600万円以上の男性と結婚を望んでいる」といった結果が出ています。
一般的にも、婚活女性が求める平均年収は、「500~600万円以上」なのだとか。
ただ一方で、、
「未婚男性(25~34歳)のうち、実際に年収が600万円以上なのはわずか 3.5%」という統計結果が出ており、
20代の平均年収が348万円、30代が458万円となっているようです。
これらの事から、いかにミスマッチが起きてるかが分かるでしょう。
「3.5%」という競争倍率が無茶苦茶高い一部の男性にターゲットを絞ってたら、厳しい戦いになるのは目に見えてますよね。
これが、長い長い消耗戦へとつながり、果ては「婚活地獄」へとハマっていくのです。
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「30代以上になると、婚活市場では一気に厳しくなる。」
婚活女性に対する、こんな「言葉」があるようです。
20歳女性 : 高望みで高収入を狙う
30歳女性 : 理想を下げるも時すでに遅し
40歳女性 : 見向きもされないアラサー・アラフォー世代の人は、まさに「婚活地獄」ですよね。
実際、女性が男性の「年収」を求めるのと同様に、男性は女性の「容姿」や「若さ」を求めているそうです。
「30代の未婚男性の約45%が結婚相手の条件に「容姿」を選び、男性の年齢が上がれば上がるほど年下の女性と結婚する人の割合が増える」
といった統計結果も出ています。
また、婚活サイトを利用している男性なら共感する人も多いと思いますが、
「相手を探す検索条件は、30歳を節目にしている」
といった人は、かなり多いでしょう。
また、アラサー・アラフォーの人は、自分たちよりも一回りも年下の20代の人が「ライバル」であることを忘れてはなりません。
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「インターネットの発達によって選択肢と競合が増えた」
これは、男女両方にいえる事ですが、
インターネットの発達によって、多数の「出会い系サイト」や「婚活サイト」が立ち上がり、また巷でおこなわれている「婚活パーティー」の情報がまとまったポータルサイトができあがる事によって、検索一つでソレらを確認できるようになりました。
これによって、段違いに「出会いの機会」が増え、相手を選ぶ際の「選択肢」も増えることになります。
これは、一見メリットのようにみえますが、相手の選択肢が増えることによって、「決められない!」・「もっとイイ人がいるはず!」といった、消耗戦へと陥っていくことにも繋がります。
また、忘れてはいけないのが、これは相手にもいえることですから、「競合(ライバル)」が増えることにもなります。
一概に、インターネットの発達が婚活に悪い影響を与えたとはいえませんが、当事者たちの気疲れや消耗に、一役買っている事はたしかでしょう。
以上です。
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次に、
「男性側」
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「年収が低い」
これは、女性側の理由でも述べましたが、
婚活女性が求める平均年収が「500~600万円」なのに対して、未婚男性(25~34歳)のうち、年収が600万円以上なのはわずか「3.5%」である
なので当然、「年収が低いことにより、相手から選ばれない」といったことは多々あるでしょう。
実際、「年収300万円未満で、既婚者の人は15%にも満たない」といった統計結果も出ていて、
年収が増えるにしたがって、「交際相手がいる」or「既婚者」が多くなっています。
端的にいえば、収入が多い人ほど出会いが多く、女性にも「モテる」んですね。
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「男性は金銭的に負担が大きい。。」
これは、実際に僕が「婚活パーティー」や「婚活サイト」を利用するようになって感じたことですが、
男性は女性と比べて、段違いに金銭的負担が大きいです。
例えば、婚活パーティー
男性:9000円
女性:500円こーいった価格設定が普通にあるんですよ。婚活サイトも同様です(女性は無料のところも多い)
なので、収入が少ない男性はそもそも「出会いの場」にも行けない。ってわけです。
また、
「9000円も払ったのに、誰一人連絡先を交換できなかった。。」なんてことも普通にあるので、それが精神的負荷にも繋がり婚活地獄に陥っていくわけですね。
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「相手から選ばれる・選ばれないの格差が激しい」
これは、上記の「年収」の理由にも繋がってくるのですが、おそらく婚活において相手を取捨選択するうえで、女性の方がシビアに線引きしているかと思います。
「年収600万以下は無し!!」といった具合に。
男性は女性の「容姿」や「年齢」を気にしますが、
容姿は、人それぞれ好みが違うし、30代でも綺麗な人であれば全然OK!といった人が多いでしょう。
このような点から、男性の方が「選ばれる人と選ばれない人の格差」は激しいと思われます。
当然、選ばれない人は長い長い消耗戦が待っているわけですね。
以上、男女ごとの婚活地獄にハマっていく理由でした。
アラサー男性の僕が、「婚活地獄」に陥り疲れ果ててしまった具体的な体験談
次に僕自身が、婚活中に精神的に気疲れした体験談について、以下にまとめてみました。
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「毎日、複数人とのメール」
まず面倒だったのが、出会った人とのメール。
しかも一人じゃありません。婚活サイトなんかやってると、5~6人と同時にメールしていくなんてザラです。
(これでも少ない方だと思います。女性とかだと同時に10人以上とメールしてるんじゃないですかね。。)
これによって、メールの返信にとらわれて、本来やるべき事に集中できなかったりと、かなり精神的に消耗してました。
また、
まだスムーズにメールのやりとりが続けばイイですが、相手からの返信が異常に遅かったり、返ってこなかったり。。なんてこともストレスの原因でしたね。
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「婚活サイトで、なかなかマッチングしない」
一般的な婚活サイトでは、気になる相手を見つけたら、まず「イイね」を送ります。(Facebookの「イイね」みたいなモノ)
これにたいして、相手からも「イイね」が返ってくれば、晴れてマッチングとなり、相手とメールのやりとりが出来るようになるんですね。
ただ、ここで問題なのが、
「たくさんの人にイイねしてるのに、相手からのイイねが全く返ってこなかった時」
30人にイイねしたのに、1人もマッチングしなかった時もありました。。
これには、さすがに凹みましたね。
「それだけ、自分に魅力が無いんだな」って。
自分自身を全否定された気分になります。
(サイトを利用して、婚活地獄に陥って気疲れしていく人は、だいたいこの理由が多い気がします。)
-
「婚活パーティーでマッチングできなかった時」
僕が婚活していて、コレが最も精神的にショックを受けて気疲れする理由でした。(パーティーに行ったことある人なら絶対分かる。)
婚活パーティーでは、最後に自分の気になっている人(だいたい第三希望まである)に投票して、相手からも投票されていれば、晴れてマッチング成立なわけですが、
ここで、マッチングしてなかった時の、あのショックは本当に計り知れません。
また、一般的な婚活パーティーでは、途中で「誰が自分の事をよく思ってくれてるのか・・」を知ることもできるのですが、ここで
「誰ひとり、名前が挙がって無かった時。。」
誰からも必要とされていない。選ばれていない。自分自身を全否定されているような錯覚に陥ります。
(実際に僕もありました。)
ただ、一方で「マッチング」したときの、あの喜びも絶大なモノがあります。
きっと、ライバルが複数人いて、自分がその中から選ばれた喜び。婚活パーティーならではの比較対照される場だからこそ、あのように感じるんでしょう。
自分が選ばれるか・選ばれないかで、まさに「天国と地獄の差」です。
また、
婚活パーティー自体が、時間的・経済的・精神的・体力的にかなり消耗するイベントなので、それもかなり影響していると思われます。(終わったあとは、クタクタになる)
「前日から準備して、9000円を払って、3時間もの間、初めましての人達(10人以上)と順に会話していき、緊張状態を常に保って。。。」
この状態で、「誰一人として、連絡先すら交換できなかった時」の絶望感は計りしれません。
-
「デートしても次につながらない。。」
コレもけっこうありました。
「1回デートして(出会って)、次は無いパターン」
別に、「初めて会う段階」なので、まだ好きでは無いんですよ。
ただ、ある程度印象が良くて、こっちは「2回目もアリだな~」っと思ってるのに、相手から断られたときの、あの焦燥感。
しかも、それが何度も何度も続いたら、それこそ自信を喪失してしまうし、自分自身を全否定されてたような気分になってしまいます。
コレも僕が気疲れした、大きな理由の1つですねー。
以上、僕自身の「婚活地獄」に陥ってしまった体験談でした。
婚活地獄に陥ってしまった僕の本音 ~ネット(ブログ日記)で結婚相手を探したい(僕のスペック:顔写真や年収等を公開します)
上述のとおり、ここ1~2ヶ月のあいだに「婚活地獄」にハマっていった僕なわけですが、
結局のところ、婚活で「天国」に行けるか・「地獄」に落ちるかなんて、”相手に選ばれるかどうか・・・” でしかないと思っています。
婚活パーティーにしても、お見合いサイトにしても、自分がアタックした人に選ばれるかどうか・・認められるかどうか・・関係性がスムーズに進んでいくかどうか・・
結局はコレが全てで、成否の分かれ道なわけです。
ただ、僕の中ではもうひとつ重要なことがありました。
それは、、
この「ブログ」です。
今から約1年半前(2015春)から、毎日のように綴り続けてきて、様々な自分を。様々な体験を。様々な思いをさらけ出してきたブログです。
けどだからこそ、相手にこのブログを打ち明ける事は、非常に高いハードルだと感じています。
(それだけ多くの自分の側面を出しているし、そこには見られたくない自分もいっぱい居ます。人間性を疑われるかもしれません。)
(当然、親だったり友人、職場の人等、リアルで関係のある人には知らせていません。)
だけど一方で、「見てほしいな。。」という気持ちを心の奥底で抱えているのも、また事実です。
今となっては、この「ブログ」がライフスタイルの一部分となっていますし、これからもずっとずっと書き続けるのだろうと思っています。
また、
「恋人に見せる自分」・「友達に見せる自分」・「家族に見せる自分」・「自分自身しか知らない自分」
人は、「関わる相手」によって様々な側面を使い分けていると思いますが、そんな様々な側面を、最も多くさらけ出してまとめているのが、僕にとってはこの「ブログ」です。
だからこそ、最も近しい存在となる相手(恋人)には、このブログを知ってほしいといった気持ちは少なからず抱えています。
最も多くの自分の側面をさらけ出している、このブログを知って認めれてくれた時、それは誰よりも自分の事を知ってくれた上で認めてくれたのだという喜びにつながります。
だから僕は、「婚活」をしていた1~2ヶ月の間に、すごく思いました。
「このブログを通して、”出会い” があれば良いのになー。」
・
・
・
ということで、ここで簡単に僕の(婚活的な)スペックを公開したいと思います。
【見た目】
【身長・体重】
163cm、50kg
【仕事】
IT系の会社でSEをやっています。
基本的に1日中PCと向き合って、カタカタやっているお仕事です。
【年収】
約300万
【趣味】
アニメ・アイドル・秋葉原が好きな、いわゆるオタクです。
もし、ここまで読んでくれた僕に興味を持ってくれた方は、他の記事も読み進めてみてください。
そして待ってます。
(メールやツイッターで絡んでくれることを。)
最後に・・・本当は結婚したくないのかもしれない。それでも一緒に居てくれる人は欲しい。
これは、なんというか。
分かっていたけど、言葉に出さなかったというか。もう一度自問自答すべき内容というか。
「周りが結婚し始めたから、自分もそろそろ焦ってきただけ。」
「親から、”はやくしないのか” とうるさく言われるから。」
「一般的な ”幸せの形” は結婚だけど、あなたにとってもそうなの?」
「結婚することが、本当に幸せなのだろうか?」
とかね。。
僕自身は過去に、”普通の家庭” とはちょっとズレた家庭で育ってきました。(母親だけだったし。経済的・体力的・精神的苦労もみてきた。)
だから、「結婚」や「家庭」に対してポジティブにイメージすることが素直にできなかったりします。
自分自身の、幸せな将来像(家庭を持った姿)をイメージできなかったり。
まぁ、それでも好きな人とは一緒に居たいって思うし、子供もほしいし、「結婚」もしたくないわけでは無いけど。。
結局、なにが言いたいんだって?
「焦るな!!」ってことなのかな。
婚活について行き詰ったら、一度こーゆーことも考えてみたら良いかもしれません。
ではまた、じゃーねー。
いつもブログ拝見しております。
今調子悪くてもモテ期って波がありますから、今後ビックウェーブきますよ♪
恋活頑張ってください!
はじめまして!
残念ながら女ではなく男ですが、コメントしてみました!笑
ゆとり君と同い年の男です!
ここ半年ぐらいずっとブログ観てます!
TwitterやFacebookはやっていない分、ゆとり君のブログは過去の記事も全てしっかり読みました!
特に婚活に関しては共感出来る所が多く、自分も婚活疲れしちゃった1人です!
このブログを読んでくれてる女の子ならば、誰かしらゆとり君に興味を持ってくれるはず!ゆとり君の良い奴オーラを、ブログを読んでる読者ならば感じているはず!
焦らずとも、女の子から連絡来るのでは?
自分も地道に婚活していこうと思うので、お互い、焦らずやっていきましょう!!
ではでは
おじゃまします。
まだ焦らなくて余裕ではないかしら?
私のお友達(女性)、昨年40代後半初婚で幸せそうですよ。
お見合いは数えきれないほど20代のときに親にさせられていましたが。
婚活や恋活より友人関係を構築したらどうでしょうか?そこから相手が見つかるケースがあるかと
はじめまして!…というか実は婚活サイトでやりとりしてましたw
このサイトにたどり着いたのは婚活記事ではなく別記事きっかけですが、見た事ある写真の人だなーと思ったら、婚活記事で正しくやりとりしていた方でした。
私の写真を晒されていたらどうしようとgkbrでしたけど安心しましたw
釣られたか!と思い悔しくなりましたが、記事を読んで本当に出会いを求めていた誠実な方でよかったーと思いました。
途中でやりとりやめてしまったのですが、ひとえに私の不精が原因です。申し訳ありませんでした。
あとゆとり君と同じく、自分が人と一緒にいるイメージがもてない、所詮世間への体裁のため、という思いを持ったまま婚活していたので面倒になったんだと思います…
私はまたしばらく二次元彼氏と付き合おうと思いますが、ゆとり君が成果出してくれれば希望を持てるかもしれないのでがんばってください!
(あとマッチングした理由はオタク趣味一致もありますが、「かっこいいじゃん!」って思ったからでしたw)
おおおー!!!
ここで再会するとは!!!!!
ゆとりさんより年下ですが、先日彼女に振られ、やけくそ気味に今日婚活パーティに参加するもマッチングせず、悲しい思いをしてきましたT_T
今日初めてブログ拝見しましたが全て見てしまいました(笑)
上の方のように奇跡の再会があったり、他にも沢山の出会いがあったかと思われます。それぞれの体験がゆとりさんの人生の糧になるかと思います。
活動開始前のゆとりさんより今のゆとりさんの方が魅力的になってるかと思います。
言いたいことがおおすぎてごちゃごちゃしてしまいましたが、ゆとりさんのブログ大好きです。
少し休んで、元気になった頃、また活動されると良いのでは無いのでしょうか。
友人に異性にモテる人や顔の広い人が居れば紹介もありだと思います!僕はモテない男ばかりの集まりなんで最初から諦めて街コン行っちゃいましたがw
はじめまして!
婚活ブログを検索していたら、こちらのブログに辿り着きました。
サイト上のやり取りだけでなく直接会場に行く行動力が凄いです。初対面の人、しかも異性ともなると特に。
私も婚活サイトに登録して婚活していた身なので色々と共感するところがあります。
本当に結婚したいのか?と自問自答する気持ちもよく分かります。
一喜一憂しながらとは思いますが、気の合う相手が見つかることを祈っております!
余談ですが、私が登録していたところは比較的会いやすかった気がします(私が女だからかもしれませんが)
私は大人数で、という形式よりも一対一で会った方が相手のことを知れると思ったので······
刀ジャンルの人居るじゃん、どうなったの?!って思ったんですが、どうやら色々事情があるみたいですねぇ。
にしても、元やり取りしてた人と再会なんて運命を感じました!でも、もうやり取りは終わってるのが複雑ー!
どんな感じでやり取りが終わるのか、向こうから切られたのか、切ったのか私、気になります!もしよろしければ教えて下さい。
婚活に力いれるより
まず自分の魅力を磨くことに力を使ったらどうですかね